阿部 和重

(アベ・カズシゲ)
阿部 和重(あべ かずしげ、1968年9月23日 - )は、山形県東根市神町出身の小説家、編集者、映画評論家。 日本映画学校(現・日本映画大学)卒業。演出助手などを経て、1994年に『アメリカの夜』で群像新人文学賞を受賞しデビュー。1997年の『インディヴィジュアル・プロジェクション』で注目を集める。テロリズム、インターネット、ロリコンといった現代的なトピックを散りばめつつ、物語の形式性を強く意識した作品を多数発表している。2004年に『シンセミア』で伊藤整文学賞および毎日出版文化賞を、2005年に『グランド・フィナーレ』で芥川龍之介賞(芥川賞)をそれぞれ受賞。『シンセミア』をはじめ、いくつかの作品には「神町」を中心とする設定上の繋がりがあり、インタビューなどでは「神町サーガ」の構想を語っている。 1968年、山形県東根市に生まれる。実家はパン屋。斜向かいに映画館があり、小学生の頃、夏休みや冬休みに映画館のなかで一日中遊んでいたという。山形県立楯岡高等学校を2年生の時に中退し上京、映画監督を目指して日本映画学校に入学する。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第132回 芥川賞 / 第21回 野間文芸新人賞 / 第46回 谷崎潤一郎賞

阿部 和重の著書・訳書

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キャプテンサンダーボルト



文藝春秋 2014-11-28
2015年本屋大賞候補作!人生に大逆転はあるのか?

たけくらべ 現代語訳・樋口一葉 (河出文庫)


松浦 理英子 翻訳 /藤沢 周 翻訳 /阿部 和重 翻訳 /井辻 朱美 翻訳 /篠原 一 翻訳 /
河出書房新社

グランド・フィナーレ



コルク 2016-03-25
第132回芥川賞受賞。教育映画制作会社に勤務していた沢見は、現在は無職となり、家族とも別れて故郷で文具店の手伝いをしている。そんな沢見のもとに子供クラブの演劇の指導員の依頼が舞い込む。そこから沢見は「

作家の読書道3


WEB本の雑誌 編集 /
本の雑誌社

早稲田文学5



早稲田文学会

ユリイカ 2015年1月号 特集=ゴダール2015



青土社 2014-12-31
ゴダール初の長篇作品『勝手にしやがれ』から半世紀以上が経過し、この度、最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開される。ゴダール以上に映像の可能性を試し、示し続けて来た作家はいな

ピストルズ (上下セット)



コルク 2013-08-06
一子相伝の謎めいた秘術「アヤメメソッド」の正体とは?魔術師一家だと噂される菖蒲(あやめ)家に興味をもった石川は、若木(おさなぎ)山の裏手の屋敷を訪れる。そこは植物の香りに満たされ、心地よい

ピストルズ



講談社


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