有馬 頼義

(アリマ・ヨリチカ)
有馬 頼義(ありま よりちか、1918年(大正7年)2月14日 - 1980年(昭和55年)4月15日)は日本の小説家で、大衆小説、社会派推理小説で活躍した。旧筑後国久留米藩主有馬家の第16代当主。 出自 伯爵有馬頼寧の三男として東京市赤坂区青山に生まれる。母貞子は北白川宮能久親王の第二女王女子。 頼寧の母・寛子(頼義の祖母)は岩倉具視の五女。頼義の妹・澄子は足利惇氏の妻。姉の正子は亀井茲建の妻であり、衆議院議員亀井久興は甥にあたる。 兄2人の早世と病弱により早くから伯爵家を嗣ぐことを決められる一方、有馬家と母の実家・北白川宮家の複雑な家庭環境を肌で感じる多感な幼少期を過ごした。 複雑な家庭環境とは以下の通り。父・頼寧の実母・寛子は岩倉具視の娘であったが、頼寧出産後、有馬家によって一方的に理由不詳のまま岩倉家に返され、離婚に追い込まれた(後に森有礼と再婚)。 また、母・貞子は側室の岩浪稲子出生であったが、北白川宮家での貞子母子の立場の悪化を懸念した有馬韶子(有栖川宮韶仁親王女・曽祖父頼咸の正妻)によって有馬家に迎えられた。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第31回 直木賞

有馬 頼義の著書・訳書

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兵隊やくざ



光人社 2016-06-10
勝新太郎主演で話題を呼んだ痛快な兵隊物語――ビンタも、階級も、軍律も通じない一等兵・大宮貴三郎が、満州の荒野にくりひろげるユニークで、無頼の軍隊生活。戦争にゆがめられながらも、なお人間性を失わない人々

猫 (中公文庫)


クラフト・エヴィング商會 編集 /
中央公論新社

兵隊やくざ 戦後編 (光文社文庫)



光文社 2015-12-18
軍隊を脱走した“私”と貴三郎は満州人に化け、帰国を策す。だが、逮捕されたら銃殺の身。逃亡は困難と悟った。貴三郎は生活のため、慰安所を開設。これが大繁昌した。そこへ憲兵も現われ、身元を洗い出す。そのとき

巡査の子 (1968年)



文藝春秋


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