有吉 佐和子

(アリヨシ・サワコ)
有吉 佐和子(ありよし さわこ、1931年(昭和6年)1月20日 - 1984年(昭和59年)8月30日)は、日本の小説家、劇作家、演出家。和歌山県和歌山市出身。日本の歴史や古典芸能から現代の社会問題まで広いテーマをカバーし、読者を惹きこむ多くのベストセラー小説を発表した。カトリック教徒で、洗礼名はマリア=マグダレーナといった。代表作は『紀ノ川』、『華岡青洲の妻』、『恍惚の人』など。娘にエッセイストの有吉玉青がいる。正確には「吉」の字は下が長いのだが、小説を書いていた頃には活字がなかった。 長州藩士有吉熊次郎は曽祖父にあたる。 佐和子の母・秋津は明治37年(1904年)に和歌山の庄屋の家に生まれ、旧姓は木本といい、父親は政治家だった。たいそうな大女で結婚条件は自分より背が高いことだった。こうして横浜正金銀行に勤めていた180cmの東男・有吉眞次に嫁ぎ、お手伝いを連れて上京した。佐和子の身長は165cmあった。横浜正金銀行勤務の父の赴任に伴い、小学校時代を旧オランダ領東インドのバタヴィアおよびスラバヤで過ごした。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

有吉 佐和子の著書・訳書

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悪女について



新潮社

悪女について(新潮文庫)



新潮社 2014-02-07
《自殺か、他殺か、虚飾の女王、謎の死》――醜聞(スキャンダル)にまみれて謎の死を遂げた美貌の女実業家富小路公子。彼女に関わった二十七人の男女へのインタビューで浮び上がってきたのは、騙された男たちにもそ

新装版 和宮様御留 (講談社文庫)



講談社 2014-05-09
攘夷か開国かで二分された国論を調停するために、皇妹・和宮は徳川将軍家に降嫁せよと勅命を受ける。彼女の身代りとされた少女フキは何も知らされないまま江戸へ向かう輿に乗せられる――。大義によって人生を翻弄さ

恍惚の人



新潮社

恍惚の人(新潮文庫)



新潮社 2014-03-07
文明の発達と医学の進歩がもたらした人口の高齢化は、やがて恐るべき老人国が出現することを予告している。老いて永生きすることは果して幸福か? 日本の老人福祉政策はこれでよいのか? 老齢化するにつれて幼児退

恍惚の人



新潮社


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