泡坂 妻夫

(アワサカ・ツマオ)
泡坂 妻夫(あわさか つまお、1933年5月9日 - 2009年2月3日)は日本の推理作家、小説家。東京都千代田区(当時東京市神田区)出身。東京都立九段高等学校卒。筆名の"泡"の旁は正しくは"己"ではなく"巳"。本名は厚川 昌男(あつかわ まさお)。筆名は本名のアナグラムである。 東京・神田で「松葉屋」の屋号を持つ紋章上絵師の家に生まれる。定時制で高校に通いながら約5年の会社勤めを経て、家業を継いで絵師として働く。幻影城新人賞に応募した短篇「DL2号機事件」が佳作入選して1976年に作家デビューした。 その逆説を多用する作風から「日本のチェスタトン」と呼ばれた。また、劇中で用いられているトリックのタネを書籍自体に施した『しあわせの書』や、袋綴じされているページを切り開くと内容が変化する『生者と死者』など、紙媒体でしか成立しない仕掛けを施した、遊び心と技巧が一体となった作品がある。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第103回 直木賞 / 第16回 泉鏡花文学賞

泡坂 妻夫の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

湖底のまつり (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2013-07-17
渓流の平らな岩に座り、紀子は足を伸ばした。その時、突然、彼女は川が大きくふくらむのを感じ、次の瞬間には濁流に呑み込まれていた……。傷心を癒すため旅に出た香島紀子は、旅先の峡谷で増水に遭い、危ういところ

乱れからくり (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2014-09-08
馬割一族が経営する玩具会社の製作部長馬割朋浩は、旅行に出発する直前、隕石に当たり急死した。その葬儀も終わらぬうち、今度は彼の愛児が睡眠薬を誤飲し、死亡した。二つの奇禍をきっかけに、奇妙な方法による連続

泡坂 妻夫の著書を検索する

泡坂 妻夫の関連ニュース


泡坂 妻夫のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、泡坂 妻夫と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「泡坂 妻夫」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.