遠藤 徹

(エンドウ・トオル)
遠藤 徹(えんどう とおる、1961年 - )は、日本の作家、英文学者、同志社大学教授。兵庫県生まれ。 東京大学文学部英米文学科・農学部農業経済学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程満期退学。定時制高校の教師、大学非常勤講師などをへて、、同志社大学言語文化研究センター教授として英語/文化論を講じる。研究テーマはプラスチック・カルチャー、食文化、モンスター等多岐に渡る。 20代の定時制高校の教員時代にはライター業も行っており、小説の執筆、投稿も行っていたが受賞には至らなかった。39歳のときに研究の傍ら小説を再開し、あついすいか名義で応募した短編小説「姉飼」で第10回日本ホラー小説大賞を受賞、他に「弁頭屋」等。「麝香猫」で第35回川端康成文学賞候補。 専門分野の著作に「ポスト・ヒューマン・ボディーズ」「プラスチックの文化史」等がある。 著作 評論 『事典・アメリカで活きる資格オールガイド』中央経済社 1997 『溶解論―不定形のエロス』(水声社)1997  『ポスト・ヒューマン・ボディーズ』(青弓社)1998  『プラスチックの文化史―可塑性物質の神話学』(水声社)2000 『ケミカル・メタモルフォーシス』(河出書房新社)2005  短編集・中編集 『姉飼』(角川書店、2003年 / 角川ホラー文庫、2006年) 『弁頭屋』(角川書店、2005年)『壊れた少女を拾ったので』(改題、角川ホラー文庫、2007年) 『くくしがるば』(角川書店、2007年 「おがみむし」(改題、角川ホラー文庫、2009年) くくしがるぱ(中編) おがみむし 『ネル』(想像力の文学、早川書房、2009年) 『むかでろりん』(集英社、2007年) 『戦争大臣』(角川ホラー文庫)1 嘲笑する虐殺者(2010年1月) 2 天鵞絨の死(2011年3月) 3 吸血博士(2011年5月) 単行本未収録小説 まーやー(『新潮』2006年4月) くれーしゃ(『新潮』2006年12月) 麝香猫(『新潮』2008年12月号) まくらぶね(『小説宝石』2007年2月号) 殴られ様(『小説宝石』2007年5月号) 御伽話(『小説宝石』2009年2月号) なまごみ(『異形コレクション38巻 心霊理論』) 嘴と痣(『異形コレクション39巻 ひとにぎりの異形』) はだかむし(『異形コレクション41巻 京都宵』) 蛇口(『SFマガジン』2009年5月増刊号『Strange Fiction』、早川書房、2009年3月) 翻訳 エドワード・ペイソン・エヴァンズ『殺人罪で死刑になった豚 動物裁判にみる中世史』青弓社 1995 スティーヴン・バン編『怪物の黙示録 『フランケンシュタイン』を読む』青弓社 1997 マーク・ジャンコヴィック『恐怖の臨界 ホラーの政治学』青弓社 1997 デイヴィッド・J.スカル,エリアス・サヴァダ『『フリークス』を撮った男 トッド・ブラウニング伝』河原真也, 藤原雅子共訳 水声社 1999 出典 ==。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

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