藤本 泉

(フジモト・セン)
藤本 泉(ふじもと せん、1923年2月15日 - ?)は、日本の推理作家・小説家。本名は、藤本せん子。 伝奇ミステリ『えぞ共和国』シリーズで、東北地方において古代から受け継がれた原始共産国家が存在しているという設定で、土俗の民と中央権力との相剋を描いた。 また、『源氏物語』、『枕草子』など王朝文学の作者は紫式部、清少納言など一人の作者でなく多作者によるとの説についての著作を出す。 篠田節子『聖域』の登場人物は、藤本泉をモデルにしたものと言われている。 東京生まれ。日本大学国文科卒業。 『文芸首都』および『現象』の同人として創作活動を行う。 1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。 「ひきさかれた街」は、第二次大戦後に東西陣営により南北に分断された東京を舞台にした、「架空の日本」を描く先駆的な作品であった。 また、1971年に江戸川乱歩賞の候補となった「藤太夫谷の毒」は、最終候補にまで残って選考委員から筆力が支持されたものの、部落問題を扱った作品の内容が応募当時のタブーであったため、受賞を逃す。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第23回 江戸川乱歩賞

藤本 泉の著書・訳書

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地図にない谷



アドレナライズ 2016-10-18
その部落へはなぜ立ち入ってはいけないのか……そして、村民が次々と急死する風土病の謎とは? 大学の夏休みに郷里へ帰った帯金多江は、鬼兵衛谷をレポートに取り上げようとと

地図にない谷 (徳間文庫)



徳間書店
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サンガジャパンVol.24 チベット仏教


永沢哲 監修 /
サンガ

時をきざむ潮



アドレナライズ 2016-10-18
第23回江戸川乱歩賞受賞作品 三陸の辺鄙(へんぴ)な海岸で、双生児を思われる学生の遺体が車の中から発見された。地元警察署には、別の学生の捜査依頼が出されていたが、高

呪いの聖域



アドレナライズ 2016-10-18
父の像を求めて辺境に向かう青年の運命は、不気味な老婆たちが握っていた… 飛行機事故で死んだ父の遺体を引き取りに行った山戸東介は意外な事実を聞いた。事故機の機長こそ本

呪者の殺意 (広済堂文庫)



広済堂出版

針の島



アドレナライズ 2016-10-18
他所者を受け付けようとしない島人たち……彼らが唄う不気味な俗謡に秘められた意味とは? 山形県酒田沖に浮かぶ羽里島(はりじま)。この島を偶然おとずれた新米刑事の五十嵐

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