藤野 可織

(フジノ・カオリ)
藤野 可織(ふじの かおり、1980年2月14日 - )は、日本の小説家。 京都府京都市出身。同志社高等学校、同志社大学文学部卒業、同大学院文学研究科美学芸術学専攻博士前期課程修了。学位は修士(文学)。 2008年までは京都市内の出版社でアルバイトをしながら小説を執筆していた。 2006年、「いやしい鳥」で第103回文學界新人賞受賞。 2009年、「いけにえ」で第141回芥川龍之介賞候補。 2012年、「パトロネ」で第34回野間文芸新人賞候補。 2013年、「爪と目」で第149回芥川龍之介賞受賞。 著作リスト 単著 『いやしい鳥』(2008年 文藝春秋) 【収録作品】いやしい鳥(『文學界』2006年12月) / 溶けない(『文學界』2008年2月号) / 胡蝶蘭(『MONPALNAS』2号、2008年2月・『超弦領域 年刊日本SF傑作選』2009年東京創元社) 『パトロネ』(2012年 集英社 / 2013年10月 集英社文庫) 【収録作品】パトロネ(『すばる』2011年7月号) / いけにえ(『すばる』2009年3月号) 『爪と目』(2013年7月 新潮社) 【収録作品】爪と目(『新潮』2013年4月号) / ちびっこ広場(『群像』2009年5月号) 『ぼくは』(2013年 フレーベル館) 『おはなしして子ちゃん』(2013年 講談社) 【収録作品】おはなしして子ちゃん(『群像』2012年7月号) / 美人は気合い(『群像』2013年2月号 「水瓶座 美人は気合い」) 『ファイナルガール』(2014年 扶桑社) 単行本未収録作品 大自然(『L magazine art 京阪神アートブック』2009年4月) かげ踏みあそび(『文學界』2010年12月号) にゃあじゃわかんない(『すばる』2012年6月号) わたしとVと刑事C『群像』2013-12 ピアノ・トランスフォーマー『新潮』2014-01 切手占い殺人事件『新潮』2014-06 エッセイ・対談他 「おはなし」への恩返し(『すばる』2014年3月号 対談 青山七恵) 脚注 外部リンク 近眼地獄 藤野可織 (@fujinono) - Twitter。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第103回 文學界新人賞 / 第149回 芥川賞

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文学ムック たべるのがおそい vol.1


西崎 憲 編集 /岸本 佐知子 翻訳 /和田 景子 翻訳 /
書肆侃侃房 2016-04-15

世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今 (立東舎)


しきみ イラスト /
リットーミュージック 2016-09-23
芥川賞、直木賞からノーベル文学賞まで。8つの賞から、文学の最先端が見えてくる!世界中の文学賞は、こうやってできていた! 史上初の世界の文学賞ガイドが登場。『オスカー・

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ファイナルガール (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2017-01-25
私のストーカーは、いつも言いたいことを言って電話を切る(「去勢」)。リサは、連続殺人鬼に襲われ生き残るというイメージから離れられなくなる(「ファイナルガール」)。戦慄の7作を収録した短篇集。

爪と目(新潮文庫)



新潮社 2016-06-17
あるとき、母が死んだ。そして父は、あなたに再婚を申し出た。あなたはコンタクトレンズで目に傷をつくり訪れた眼科で父と出会ったのだ。わたしはあなたの目をこじあけて――三歳児の「わたし」が、父、喪った母、父

爪と目 (新潮文庫)



新潮社 2015-12-23

爪と目



新潮社

ファイナルガール (角川文庫)



KADOKAWA 2017-01-25

いやしい鳥



文藝春秋


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