藤原 正彦

(フジワラ・マサヒコ)
藤原 正彦(ふじわら まさひこ、昭和18年(1943年)7月9日 - )は、日本の数学者。お茶の水女子大学名誉教授。専門は数論で、特に不定方程式論。エッセイストしても知られる。 妻は、お茶の水女子大学で発達心理学を専攻し、カウンセラー、心理学講師そして翻訳家として活動する藤原美子。気象学者の藤原咲平は大伯父、美容家のメイ牛山は大叔母にあたる。 戦後いずれも作家となった新田次郎、藤原てい夫妻の次男として、満州国の首都新京に生まれる。ソ連軍の満州国侵攻に伴い汽車で新京を脱出したが、朝鮮半島北部で汽車が停車したため、日本への帰還の北朝鮮から福岡市までの残り区間は母と子3人(兄、本人、妹)による1年以上のソ連軍からの苦難の逃避行となった。母・藤原ていのベストセラー『流れる星は生きている』の中でも活写されたこの経験は、本人のエッセイの中でも様々な形で繰り返し言及されており、老いた母を伴っての満州再訪記が『祖国とは国語』(2003年)に収録されている。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

藤原 正彦の著書・訳書

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国家の品格 (新潮新書)



新潮社 2012-07-01
「品格」で流行語大賞も受賞した大ベストセラー。虫の音が美しいと思う心、説明無用「駄目なものは駄目」、「卑怯」はいけない――日本人は生まれながらにして善徳や品性を持っている。国際化という名のアメリカ化に

日本人の誇り (文春新書)



文藝春秋 2012-09-20
「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、世界に胸を張れるものだった。戦後日本は、祖国への自信をどうしてこんなにも失ったのか? 日本の歴史を学校の教科書できちんと教えられないのは

管見妄語 知れば知るほど



新潮社 2017-02-24
英国EU離脱やトランプ氏勝利は、「金より大切なことがある」ことを「グローバリズム」に叩きつけ、偏向した情報で国を支配するエスタブリッシュメントを慌てさせた快事だった――。世界を揺るがす大事件から時には

名著講義 (文春文庫)



文藝春秋 2012-10-19
受講者は毎週一冊の文庫を読む根性があること。受講者は毎週一冊の文庫を買う財力があること。そしてレポートを出し、ディスカッションすること。そんな受講条件で集った、女子大生との、時に激論、時に人生相談? 

名著講義 (文春文庫)



文藝春秋 2012-05-10

名著講義



文藝春秋


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