藤原 道長

(フジワラノ・ミチナガ)
藤原 道長(ふじわら の みちなが)は平安時代中期の公卿。後一条天皇・後朱雀天皇・後冷泉天皇の外祖父にあたる。 父の兼家が摂政になり権力を握ると栄達するが、五男であり道隆、道兼という有力な兄がいたためさほど目立たない存在だった。しかし兼家の死後に摂関となった道隆が大酒、道兼が伝染病により相次いで病没。後に道隆の嫡男伊周との政争に勝って左大臣として政権を掌握した。 一条天皇に長女の彰子を入内させ皇后(号は中宮)となす。次の三条天皇には次女の妍子を入れて中宮となす。だが三条天皇とは深刻な対立を生じ天皇の眼病を理由に退位に追い込み、彰子の生んだ後一条天皇の即位を実現して摂政となる。1年ほどで摂政を嫡子の頼通に譲り後継体制を固める。後一条天皇には四女の威子を入れて中宮となし、「一家立三后」(一家三后)と驚嘆された。さらには、末子の嬉子を後の後朱雀天皇となる敦良親王に入侍させた。 晩年は壮大な法成寺の造営に精力を傾けている。 生涯 出生から青年期 康保3年(966年)、藤原兼家の五男(または四男)として京都に生まれる。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

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御堂関白記 藤原道長の日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典<ビギナーズ・クラシックス 日本の古典> (角川ソフィア文庫)


繁田 信一 編集 /
KADOKAWA / 角川学芸出版 2012-11-05
王朝時代を代表する政治家であり、光源氏のモデルとされる藤原道長の日記が、初めて文庫版で登場。わかりやすい解説を添えた現代語訳で、道長が感じ記した王朝の日々が鮮やかに甦る。王朝時代を知る必携の基本図書。

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