帚木 蓬生

(ハハキギ・ホウセイ)
帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい、1947年1月22日 - )は、日本の小説家、精神科医。福岡県小郡市生まれ。 東京大学文学部仏文科卒、九州大学医学部卒。ペンネームは、『源氏物語』五十四帖の巻名「帚木(ははきぎ)」と「蓬生(よもぎう)」から。本名、森山 成彬(もりやま なりあきら)。 東京大学仏文科時代は剣道部員、卒業後TBSに勤務。2年後に退職し、九州大学医学部を経て精神科医に。その傍らで執筆活動に励む。1979年、『白い夏の墓標』で注目を集める。1992年、『三たびの海峡』で第14回吉川英治文学新人賞受賞。八幡厚生病院診療部長を務める。2005年、福岡県中間市にて精神科・心療内科を開業。開業医として活動しながら、執筆活動を続けている。 医学に関わる作品が多く、また自身(精神科医)の立場から『ギャンブル依存とたたかう』を上梓している。 2008年、短編「終診」(『風花病棟』に収録)を執筆後にたまたま受けた定期検査で急性骨髄性白血病に罹っていることが判明。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第8回 山本周五郎賞 / 第10回 柴田錬三郎賞 / 第14回 吉川英治文学新人賞

帚木 蓬生の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

閉鎖病棟(新潮文庫)



新潮社 2014-11-14
とある精神科病棟。重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。その日常を破ったのは、ある殺人事件だった……。彼を犯行へと駆り立てたものは何か? その理由を

生きる力 森田正馬の15の提言 (朝日選書)



朝日新聞出版 2013-06-11

悲素



新潮社

悲素



新潮社 2016-01-01
悲劇は、夏祭りから始まった――。多くの犠牲者を出した砒素中毒事件。地元の刑事の要請を受け、ひとりの医師が、九州からその地へと向かった。医師と刑事は地を這うように、真実へと近づいていくが――。「毒」とは

国銅(上)(新潮文庫)



新潮社 2014-11-21
歯を食いしばり一日を過ごす。星を数える間もなく眠りにつく。都に献上する銅をつくるため、若き国人は懸命に働いた。優しき相棒、黒虫。情熱的な僧、景信。忘れられぬ出会いがあった。そしてあの日、青年は奈良へ旅

帚木 蓬生の著書を検索する

帚木 蓬生の関連ニュース


帚木 蓬生のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、帚木 蓬生と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「帚木 蓬生」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.