花村 萬月

(ハナムラ・マンゲツ)
花村 萬月(はなむら まんげつ、本名:吉川一郎、1955年(昭和30年)2月5日 - )は、日本の男性作家。東京都出身。現在、京都府在住。 東京都生まれ。父親は明治の生まれで、母親とは30歳ほど離れていた。生まれて間もなく蒸発した父親が小学校入学後に戻り、旧仮名遣いの本で読書を強制される。父親の方針により小学校を休みがちになったが、様々な学問の基礎を父親から教わる。問題行動の多い子どもであったため小学校6年のときに児童相談所に送られ、福祉施設の東京サレジオ学園付属小平育英学院サレジオ中学校へ進む。卒業後は都立高校に進学したが、3日目に喧嘩が原因で退学。17歳で京都に移り、ヒモ生活や肉体労働などで食いつなぐ。ギターが弾けたことから、20歳でキャバレー回りのミュージシャンになり、東京・京都・福岡などで活動。薬物中毒からアル中になり入院。退院後は歌舞伎町で博打三昧をしていたが、金持ちの人妻と知り合い、ともに日本中を旅する。その後、同棲していたクラブホステスの金で北海道旅行に行き、そこで綴った日記が旅行記のコンテストで佳作になったことで、小説家を目指すようになる。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第119回 芥川賞 / 第19回 吉川英治文学新人賞

花村 萬月の著書・訳書

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ミステリーの書き方 (幻冬舎文庫)



幻冬舎 2015-10-08
ミステリー最前線で活躍する作家43人が惜しげもなく披露する、極秘の執筆作法。作家志望者、ミステリーファン必読の書。日本推理作家協会 編著 赤川次郎/東直己/阿刀田高

決戦!桶狭間



講談社 2016-12-23
累計10万部へ!「決戦シリーズ」第五弾!!成り上がりへの壮大なプロローグ――桶狭間の戦い!花村萬月(今川義元)、冲方丁(織田信長)、宮本昌孝(今川氏真)、富樫倫太郎(松平元康)、矢野隆(毛利新介)、木

決戦!桶狭間



講談社

二進法の犬



光文社

皆月 (講談社文庫)



講談社 2013-11-29
諏訪徳雄は、コンピュータおたくの四十男。ある日突然、妻の沙夜子がコツコツ貯めた1千万円の貯金とともに蒸発してしまった。人生に躓き挫折した夫、妻も仕事も金も希望も、すべて失った中年男を救うのは、ヤクザ者

皆月 (講談社文庫)



講談社

皆月



講談社

ゲルマニウムの夜王国記I



文藝春秋 2012-09-20
街で人を殺し、身を隠すため、自分が育った古巣の修道院兼教護院に舞い戻った青年・朧(ろう)。その修道院でもなお、修道女を犯し、神父に性の奉仕をし、暴力の衝動に身を任せて教護院の少年たちや動物に鉄拳をふる

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