樋口 有介

(ヒグチ・ユウスケ)
樋口 有介(ひぐち ゆうすけ、1950年7月5日 - )は日本の小説家・推理作家。群馬県前橋市生まれ。群馬県立伊勢崎東高等学校卒業。國學院大學文学部哲学科中退。 大学中退後、世界各地を放浪。劇団員、業界誌記者、青焼工など様々な職業を経て、昭和63年(1988年)『ぼくと、ぼくらの夏』で第6回サントリーミステリー大賞の読者賞を受賞し、作家デビュー。 当初は純文学作家を目指していたが結果は実らず、やけを起こして書いたのが『ぼくと、ぼくらの夏』だったという。そのためデビュー当時はミステリには疎く、食べていくためにテレビの二時間のミステリ番組を毎日のように見て勉強することとなる。青春ミステリ、または中年の哀歓を押し出した軽ハードボイルドを得意とする。トリックやプロットで勝負する、いわゆる本格派ではないにもかかわらず、独自の香気とユーモアを愛されて創元推理文庫にも作品が収録されている。 文学賞受賞・候補歴 1988年 - 『ぼくと、ぼくらの夏』で第6回サントリーミステリー大賞読者賞受賞。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

樋口 有介の著書・訳書

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風景を見る犬 (中公文庫)



中央公論新社 2016-10-28
那覇市大道の栄町にある売春宿の息子・香太郎は、高校最後の夏休みに近所のゲストハウス「アミーゴ」でバイトをする。悠々自適なマスター、個性的な美女たちに囲まれ、それなりに充実した夏休みを過ごしていた。そん

風景を見る犬 (中公文庫)



中央公論新社 2016-09-21

初恋よ、さよならのキスをしよう 柚木草平シリーズ



東京創元社 2012-01-01
娘の加奈子と訪れたスキー場で、俺は偶然に高校時代の初恋の女性・卯月実可子と再会する。20年前と変わらぬ美しさの彼女だったが、再会から1ヵ月後に自らが経営する雑貨店で何者かに殺害された。彼女の娘と姪から

初恋よ、さよならのキスをしよう (講談社文庫)



講談社 2014-09-19
柚木草平は元刑事でルポライター、別居中の妻とのあいだに小学生の娘が一人、時には探偵の依頼もこなす。不思議といい女に縁がある。ある日草平は、スキー場で高校時代の初恋の人、卯月実可子(みかこ)に出くわす。

猿の悲しみ (中公文庫)



中央公論新社 2015-07-23

猿の悲しみ (中公文庫)



中央公論新社 2015-09-09
弁護士事務所で働く風町サエは、殺人罪で服役経験を持つシングルマザー。十六歳で不登校の息子がいる。表向きは事務員だが、実際には様々な手口で依頼主の要望に応える調査員。プロ野球選手とモデルの離婚慰謝料を巡

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