井上 光晴

(イノウエ・ミツハル)
井上 光晴(いのうえ みつはる、男性、1926年(大正15年)5月15日 - 1992年(平成4年)5月30日)は日本の小説家。 来歴・人物 福岡県久留米市で生まれる。長崎県崎戸町、佐世保市で育つ。高等小学校中退後、独学で種々の検定試験に合格。戦争中は国家主義思想の影響を受けた早熟な少年であったが、戦後日本共産党に入党。大西巨人、谷川雁らを知る。 1950年共産党の細胞活動の内情を描いた『書かれざる一章』を「新日本文学」に発表し、党指導部より批判される。いわゆる国際派に属していたため、所感派により党を除名される。1958年、戦争中の青年の姿を描いた『ガダルカナル戦詩集』を発表して、それまでの党活動を描いた作品から飛躍し作家としての地位を確立。 その後、被爆者や被差別部落の問題を取り上げた『虚構のクレーン』や、太平洋戦争中の学徒兵らを描いた『死者の時』などを執筆。大岡昇平らと共に戦後文学の旗手として活動した。さまざまな社会的な主題を、フォークナーなどの影響を受けた多次元的、前衛的な手法で描いた作風で知られる。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

井上 光晴の著書・訳書

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明日 一九四五年八月八日・長崎 (集英社文庫)



集英社 2015-07-17
原爆投下の前日八月八日、長崎の街にはいま現在そこに住む人々と、おなじ人間の暮らしがあった。結婚式を挙げた新郎新婦、刑務所に収監された夫に接見する妻、難産の末に子供を産む妊婦……。愛し傷つき勇気を奮い起

政経304 最新政治・経済 (文部科学省検定教科書)



実教出版
資料集を兼ねる、新しい教科書 ていねいな本文記述と、豊富な図版・写真 基礎・基本を中心として、本文をていねいにかつコンパクトにまとめました。また、学習効果を高める図版や写真を数多く掲載しました。 生徒

大胆な生活



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