岩野 泡鳴

(イワノ・ホウメイ)
岩野 泡鳴(いわの ほうめい、1873年(明治6年)1月20日 - 1920年(大正9年)5月9日)は、明治・大正期の日本の小説家・詩人。本名は岩野美衛(よしえ)。名東県津名郡洲本馬場町(現・兵庫県洲本市海岸通2丁目)出身。明治学院、仙台神学校(現在の東北学院)、専修学校(現在の専修大学)に学ぶ。当時、神田神保町の専修学校では法律学と経済学を修め、1891年(明治24年)に卒業した。彼が満足に学校を終えたのは専修学校だけであり、卒業後、彼は志を転じ文学に向かう。 その後、詩人として文壇入りし、小説家に転進する。田山花袋、島村抱月に次ぐ自然主義文学者として活躍した。作者の主観を移入した人物を描く「一元描写」論を主張したため、田山花袋の「平面描写」論と対立した。「神秘的半獣主義」を提唱し、霊肉一致、刹那主義を唱えるが、言辞の難解にもかかわらず、欲望の赴くままに女と関係するというような生活ぶりで、「僕は神だ」と演説するなど奇矯な言動が多かった。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

岩野 泡鳴の著書・訳書

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百年小説



ポプラ社

耽溺 (青空文庫POD(大活字版))

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青空文庫POD[NextPublishing] 2014-10-31

耽溺 (青空文庫POD(シニア版))

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耽溺



新潮文庫(旧版)

耽溺 (岩波文庫)



岩波書店
泡鳴(1873‐1920)は田山花袋らの客観描写にあきたらず,作中作者即主人公となって活躍するという一元描写の手法を用いて,自然主義作家の中でも特異の立場を占めた.本書は明治42年に発表された処女作.

耽溺/華魁 (幻の秘版本)



平成出版社

耽溺 (青空文庫POD(ポケット版))

¥756

青空文庫POD 2014-12-22

近松秋江+岩野泡鳴+正宗白鳥 (明治の文学)


坪内 祐三 編集 /北上 次郎 編集 /
筑摩書房


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