垣根 涼介

(カキネ・リョウスケ)
垣根 涼介(かきね りょうすけ、1966年4月27日 - )は、日本の小説家。長崎県諫早市生まれ。長崎県立諫早高等学校、筑波大学第二学群人間学類卒。 小学校6年生から小説を読み始め『月と六ペンス』に感動する。その後にトルーマン・カポーティ、ガルシア・マルケスなどを読む。 高校卒業と同時に上京し、筑波大学に入学する。卒業後リクルートに入社する。2年で退職し、1年間ブラブラしていた。次に就職した商社は3ヵ月で辞め、その次の旅行代理店には7年半勤務した。 求人広告の制作で文章やコピーを書いていたのが作家になったきっかけだった。1カ月間の研修で直後にディレクターになり、仕事毎に雇う関係スタッフたちに見くびられ統率できず、プロのことは何も分からないが、自分は文字で一つ抜きん出たものをつかみたいと、文章力が高いと思った純文学の本を読むようになる。1日1冊2年間で700冊の本を読んだが分野はミステリへも広がり読書自体にはまる。 やがて、バブル景気の28歳の時にローンでマンションを購入したが、景気悪化や転勤で返済のメドが立たなくなり破産の可能性も見える。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第18回 山本周五郎賞 / 第25回 吉川英治文学新人賞

垣根 涼介の著書・訳書

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室町無頼



新潮社

室町無頼



新潮社 2016-12-23
応仁の乱前夜、富める者の勝手し放題でかつてなく飢える者に溢れ返った京の都。ならず者の頭目ながら骨皮道賢(ほねかわどうけん)は権力側に食い込んで市中警護役を任され、浮浪の徒・蓮田兵衛(はすだひょうえ)は

ミステリーの書き方 (幻冬舎文庫)



幻冬舎 2015-10-08
ミステリー最前線で活躍する作家43人が惜しげもなく披露する、極秘の執筆作法。作家志望者、ミステリーファン必読の書。日本推理作家協会 編著 赤川次郎/東直己/阿刀田高

迷子の王様―君たちに明日はない5―(新潮文庫)



新潮社 2017-04-21
「会社を辞めて、これからどうするつもりなんですか?」リストラ面接官として村上真介が今回対峙するのは――鼻っ柱の強い美容部員、台湾に身売りした家電メーカーのエース研究員、ペースを狂わせる不思議ちゃん書店

光秀の定理 (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2016-12-22
明智光秀はなぜ瞬く間に出世し、信長と相前後して滅びたのか――。厳然たる「定理」が解き明かす、乱世と人間の本質。各界絶賛の全く新しい歴史小説、ここに誕生!

光秀の定理 (角川文庫)



KADOKAWA 2016-12-22

ワイルド・ソウル(上)(新潮文庫)



新潮社 2014-10-03
その地に着いた時から、地獄が始まった――。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。だが入植地は密林で、移民らは病で次々と命を落とした。絶望と貧困の長い放浪生活の末、身を立てた衛藤はかつての入

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