加納 朋子

(カノウ・トモコ)
加納 朋子(かのう ともこ、1966年10月19日 - )は日本の小説家・推理作家。福岡県北九州市出身。文教大学女子短期大学部文芸科卒業。夫は推理作家の貫井徳郎。 作品のジャンルは推理小説だが、血生臭い殺人事件などはあまり起こらず、「日常の謎」を解くストーリーが特徴的である。ファンタジー風味の作品も含め、柔らかい読後感を残す。連作短編集が多く、各短編での伏線が重なり短編集全体の謎につながるという仕掛けは本格ミステリ的である。 デビュー作品である『ななつのこ』は、敬愛する北村薫に送るために書かれたものだという。実際、初期の作品は北村薫に似た世界が展開されるが、次第に独自の世界観を構築するようになっていった。 受賞・候補歴 太字が受賞したもの 1992年 - 『ななつのこ』で第3回鮎川哲也賞受賞。 1995年 - 「ガラスの麒麟」で第48回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)受賞。 1995年 - 第6回北九州市民文化奨励賞受賞。 1995年 - 『掌の中の小鳥』で第17回吉川英治文学新人賞候補。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

加納 朋子の著書・訳書

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七人の敵がいる (集英社文庫)



集英社 2012-03-16

七人の敵がいる (集英社文庫)



集英社 2013-07-25
育児と仕事を何とか両立してきた、ワーキングマザーの陽子。息子の小学校入学で少しはラクになるかと思いきや、PTA・学童父母会・地域子供会などに悲鳴を上げる、想像以上に大変な日々が幕を開けた……。●入学早

七人の敵がいる



集英社

我ら荒野の七重奏



集英社

我ら荒野の七重奏 (集英社文芸単行本)



集英社 2016-11-25
出版社に勤務する山田陽子は、息子の陽介を深く愛する一児の母。陽介はトランペットに憧れ、中学校に入り吹奏楽部に入部したものの、トランペットからあぶれてファゴットのパートに割り振られる。陽子は思わず吹奏楽

無菌病棟より愛をこめて



文藝春秋 2014-10-03
2010年6月、急性白血病の告知。愛してくれる人がいるから、なるべく死なないように頑張ろう――。仕事の予定も、妻・母としての役割も、すべてを放り出しての突然の入院、抗癌剤治療の開始。辛い闘病生活のなか

トオリヌケ キンシ (文春文庫)



文藝春秋 2017-06-08


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