柄谷 行人

(カラタニ・コウジン)
柄谷 行人(からたに こうじん、1941年8月6日 - )は日本の哲学者、思想家、文学者、文芸評論家。本名は柄谷 善男(よしお)。兵庫県尼崎市出身。 筆名は夏目漱石の小説『行人』にちなむ、と一般に言われるが、本人は否定。「kojin」という語感と響きから偶然に思いついたという。 「国家」「資本」「ネーション」とは区別されるものとして、近年では「アソシエーション」という言葉を強調している。それにもとづき、2000年6月にはNAM(New Associationist Movement)を立ち上げる(2003年1月解散)。 1960 - 70年代 1969年、夏目漱石を主題とした「意識と自然」で第12回群像新人文学賞評論部門を受賞。文芸批評家としてのキャリアをスタートさせる。20代の柄谷は、吉本隆明を高く評価していたことが初期論文の「思想はいかに可能か」や「心理を越えたものの影」からうかがわれる。また、評論に夏目漱石を選んだのは、『漱石とその時代』等の漱石論・保守派的な論客で知られる江藤淳に読んでもらいたかったからだという。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

柄谷 行人の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

柄谷行人講演集成1995‐2015 思想的地震 (ちくま学芸文庫)



筑摩書房 2017-05-12
われわれは、もはや脱構築ではなく、建設をこそ語らねばならない──。あらゆるものが瓦解したこの20年間に、思想家・柄谷行人は、はたして何を考え、語ってきたか。本書は、その崩壊が誰の眼にも明らかとなった1

世界史の構造 (岩波現代文庫)



岩波書店 2015-12-03
資本=ネーション=国家が世界を覆い尽くした現在,私たちはどんな未来も構想し得ないでいる.しかし本書は,世界史を交換様式の観点から根本的にとらえ直し,人類社会の秘められた次元を浮かび上がらせることで,私

世界共和国へ-資本=ネーション=国家を超えて (岩波新書)



岩波書店 2015-01-01
資本=ネーション=国家という結合体に覆われた現在の世界からは,それを超えるための理念も想像力も失われてしまった.資本制,ネーション,国家をそれぞれ3つの基礎的な交換様式から解明し,その結合体から抜け出

柄谷 行人の著書を検索する

柄谷 行人の関連ニュース


柄谷 行人のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、柄谷 行人と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「柄谷 行人」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.