霞 流一

(カスミ・リュウイチ)
霞 流一(かすみ りゅういち、1959年5月18日 - )は、日本の推理作家。本名:有正 真一郎(ありまさ しんいちろう)。 岡山県生まれ。1982年早稲田大学政治経済学部を卒業後(在学中はワセダミステリクラブに所属)、東宝に勤務するがその傍ら、1994年に『おなじ墓のムジナ』で第14回横溝正史ミステリ大賞で佳作入選し、作家デビューを果たす。それ以降、いわゆる「バカミス」を中心に作品を発表し続け、1995年の『フォックスの死劇』、2001年の『スティームタイガーの死走』で二度のバカミステリ大賞を受賞。現在は、日本における「バカミスの第一人者」「バカミスキング」などと言われている。 ただし、全編にアクの強いギャグと衒学、異常なキャラクターを詰め込み、事件自体も残酷性や悲劇性の強いものが多いため、ライトで親しみやすいイメージのあるユーモアミステリーという言葉とは相容れない。一方でミステリとしての論理的な組み立てには強い拘りを持ち、特に消去法による推理が十八番である。また、著作のほとんどが、何らかの「動物づくし(スティームタイガーの死走の場合虎、など)」になっている。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

霞 流一の著書・訳書

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赤に捧げる殺意 (角川文庫)



角川書店(角川グループパブリッシング) 2013-02-23

赤に捧げる殺意



角川書店

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自転車の車輪がベンチに、バケツがジャングルジムに、なぜか繋がれている? ロープやチェーンを用いて、脈略ない組み合わせで物を繋げる異様な悪戯が都内各所で次々と発生。独立捜査研究室・通称「独捜』で愉快犯を

スティームタイガーの死走 (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2016-03-18
C63――それは戦時に設計されるも、幻に終わった蒸気機関車。玩具メーカーの創業者、小羽田伝介は会社の宣伝のためにC63を完全再現させた。しかも本物の中央本線で東京まで走らせる計画を発表する。その記念す

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