川瀬 七緒

(カワセ・ナナオ)
川瀬 七緒 (かわせ ななお、1970年4月28日- )は、日本のデザイナー、推理作家。 福島県白河市出身。文化服装学院に進学し、服装科デザイン専攻科を卒業した。1991年、服飾デザイン会社に就職し、子供服のデザイナーとなる。その後、フリーのデザイナーとして、子供服のデザインを手がけている。長らく東京都に在住していたが、結婚を機に神奈川県横浜市に居住する。2007年から小説の執筆に取り組んでいる。2010年には、第20回鮎川哲也賞で『静寂のモラトリアム』が最終候補となった。同年、第56回江戸川乱歩賞で『ヘヴン・ノウズ』が最終候補となった。2011年、2度目の応募で、玖村まゆみの『完盗オンサイト』とともに『よろずのことに気をつけよ』が第57回江戸川乱歩賞を受賞した。同コンテストで女性作家のW受賞は史上初である。 デザイナーと作家としての活動を並行して行っているが、デザイナーと作家の共通点について「無から何かを作り出す点、人と違う視点で物事を見る点が、似ている」と語っている。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第57回 江戸川乱歩賞

川瀬 七緒の著書・訳書

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潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官



講談社 2016-11-25
伊豆諸島の「神の出島」でミイラ化した女性の遺体が発見され、警視庁から岩楯警部補が派遣された。首吊りの痕跡から、解剖医は自殺と断定。死亡推定月日は3ヵ月以上前とされた。第一発見者によれば、島のハスキー犬

水底の棘 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)



講談社 2016-10-14
水死体からも「虫の声」は聞こえるのか!?第一発見者は、法医昆虫学者の赤堀涼子本人。東京湾の荒川河口で彼女が見つけた遺体は、虫や動物による損傷が激しく、身元特定は困難を極めた。絞殺後に川に捨てられたもの

メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官



講談社 2015-11-27
東京都西多摩で、男性のバラバラ死体が発見される。岩楯警部補は、山岳救助隊員の牛久とペアを組み捜査に加わった。捜査会議で、司法解剖医が出した死亡推定月日に、法医昆虫学者の赤堀が異を唱えるが否定される。他

法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)



講談社 2016-05-13
炭化した焼死体の腹部から、異様な「虫の塊」が見つかった。難事件に際し警視庁は、法医昆虫学者・赤堀の起用に踏み切る。死体の周りの虫から犯行を分析するという、日本初の捜査方法とは。

よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)



講談社 2013-09-13
第57回江戸川乱歩賞受賞作。呪いで人が殺せるか。変死体のそばで見つかった「呪術符」を手がかりに、呪術の研究を専門にする文化人類学者・仲澤大輔が殺人事件の真相に迫る長編ミステリー。

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