小林 恭二

(コバヤシ・キョウジ)
小林 恭二(こばやし きょうじ、1957年11月9日 - )は 日本の小説家、俳人。メタ・フィクション的なユーモアに富んだ作風で知られる。専修大学文学部教授。 兵庫県西宮市生まれ。父親は神戸製鋼専務取締役を務めた小林俊夫。父は奇矯な人物で、第一高等学校在学時代に橋川文三と親友になり、1970年三島由紀夫が自殺した際、橋川が父のところへ来たという。 東京大学文学部美学芸術学専修課程卒業。同学科に宮城聰がいた。東京大学在学中には東大学生俳句会に所属し、のちに『俳句という遊び』『短歌パラダイス』といった著作で、「句会」「歌会」の楽しさを一般に紹介する。 1984年に『電話男』第3回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。1985年には『小説伝』が第94回芥川賞候補となった。 1998年、第11回三島由紀夫賞を『カブキの日』で受賞。その前には作家廃業を考え、筒井康隆に相談して慰留されたという。 2004年専修大学教授となる。 筒井康隆、堀晃、薄井ゆうじ、佐藤亜紀との5名で、「JALInet」(JAPAN LITERATURE net)を創設。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第11回 三島由紀夫賞

小林 恭二の著書・訳書

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この俳句がスゴい! (角川俳句ライブラリー)



KADOKAWA / 角川学芸出版 2013-12-05
名句のどこがスゴいのか。高浜虚子から金子兜太まで10名の著名俳人の名句を、巧みな筆致で読み解く。よく知られた名句、隠れた秀句が、著者の見事な鑑賞で凛と立ち上がる。「俳句はスゴい」と納得できる一冊。

住宅顕信読本―若さとはこんな淋しい春なのか



中央公論新社
   1987年、住宅顕信(すみたくけんしん)という俳人がひっそりこの世を去った。享年25歳。浄土真宗本願寺派の僧侶だった。10代はリーゼントにサングラス、16歳で年上の女性と同棲。22歳出家得度、以

小説伝 (福武文庫)



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