国枝 史郎

(クニエダ・シロウ)
国枝 史郎(くにえだ しろう、1887年10月4日 - 1943年4月8日)は日本の小説家。怪奇・幻想・耽美的な伝奇小説の書き手。他に探偵小説、戯曲なども執筆。 長野県諏訪郡宮川村(現在の茅野市)に、県庁・郡役所勤めの父の四男に生まれる。父の仕事の都合で小学校を点々とし、旧制長野中学に入学、剣道に熱中する。しかし蛮勇が元で放校処分を受け、海軍士官の兄により東京に引き取られ、郁文館中学校入学。 1908年(明治41年)中学卒業後、海軍兵学校を受験するが失敗し、早稲田大学英文科に入学。詩や演劇などの創作活動に熱中し、『文庫』『三田文学』『太陽』などに小説を寄稿、大学の先輩小川未明の主宰した青鳥会にも参加。1910年にフォン・ショルツ、ダヌンツィオ、ワイルド、メーテルリンクなどの影響を受けた戯曲集『レモンの花の咲く丘へ』を自費出版し、高い評価を受けた。1911年頃から演劇活動に打ち込み、東京俳優座や川村花菱の活動に参加、また『劇と詩』『早稲田文学』に詩や戯曲を執筆した。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

国枝 史郎の著書・訳書

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栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)


越島 はぐ イラスト /
角川書店 2013-05-25

神州纐纈城 (河出文庫)



河出書房新社

神州纐纈城 (大衆文学館)



講談社 2014-09-19
武田信玄の寵臣土屋庄三郎は、夜桜見物の折に老人から深紅の布を売りつけられる。これぞ纐纈布! 古く中国で人血で染めたとされる妖しの布だ。この布が発する妖気に操られ、庄三郎がさまよう富士山麓には、奇面の城

蔦葛木曽棧(下) 文庫コレクション (大衆文学館)



講談社 2014-09-19
父の仇木曽義明の寵姫になりすまし、義明を翻弄する美女鳰鳥(におどり)だが、俗界に失望して城外へ脱出する。そして彼女は人外の世界に迷いこみ、不思議な体験をする。一方、御獄冠者のもとには怪盗石川五右衛門、

蔦葛木曽棧(上) 文庫コレクション (大衆文学館)



講談社 2014-09-19
時は室町の末。木曽の領主・義明に愛妾として迎えられた遊女の鳰鳥(におどり)には、秘めた大望があった。イスパニアの司僧であった父を惨殺した義明への復讐である。兄の御嶽冠者もまた御嶽山中深く一党を率いて仇

短篇小説集 軍師の生きざま


末國善己 編集 /
作品社


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