麻耶 雄嵩

(マヤ・ユタカ)
麻耶 雄嵩(まや ゆたか、1969年5月29日 - )は、日本の小説家、推理作家。本名、堀井良彦。三重県上野市(現・伊賀市)出身。「摩耶雄嵩」「麻耶雄高」などは誤り。 三重県立上野高等学校、京都大学工学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属、この時に短篇の執筆を始める。そこで知り合った綾辻行人・法月綸太郎・島田荘司の推薦をうけ、1991年『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビュー。 いわゆる「問題作」を一貫して書き続けており、研究会OBの大勢と同じく長編・短篇を問わず寡作ではあるが、独特の世界観と手法的アプローチに強いこだわりを持った癖のある作風で、マニアックかつカルト的な支持を得ている。同業者やミステリ界隈からの評価に関わらず長い間無冠であったが、2011年に『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞・第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞。2015年、『さよなら神様』で第15回本格ミステリ大賞受賞。 作風 根幹にあるのはエラリー・クイーンやピーター・ディキンスンのような、ロジカルな謎解きと、事件・トリックの構築性に厳格な本格ミステリである。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

麻耶 雄嵩の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

貴族探偵 (集英社文庫)



集英社 2013-12-06
信州の山荘で、鍵の掛かった密室状態の部屋から会社社長の遺体が発見された。自殺か、他殺か? 捜査に乗り出した警察の前に、突如あらわれた男がいた。その名も「貴族探偵」。警察上部への強力なコネと、執事やメイ

貴族探偵 (集英社文庫)



集英社 2013-10-18

貴族探偵



集英社

貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)



集英社 2016-11-04
新米探偵・愛香は、親友の別荘で発生した殺人事件の現場で「貴族探偵」と遭遇。地道に捜査をする愛香などどこ吹く風で、貴族探偵は執事やメイドら使用人たちに推理を披露させる。愛香は探偵としての誇りをかけて、全

新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)



講談社 2013-11-29
首なし死体、密室、蘇る、死者、見立て殺人……。京都近郊に経つヨーロッパ中世の古城を彷彿させるゴチック調の館・蒼鴉城を「私」が訪れたとき、惨劇の幕はすでに切って落とされていた。事件の最中、満を持して登場

麻耶 雄嵩の著書を検索する

麻耶 雄嵩の関連ニュース


麻耶 雄嵩のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、麻耶 雄嵩と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「麻耶 雄嵩」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.