皆川 博子

(ミナカワ・ヒロコ)
皆川 博子(みながわ ひろこ、1929年12月8日あるいは1930年1月2日 - )は、日本の小説家。様々なジャンルにわたる創作活動を行うが、中井英夫や赤江瀑などの作家への敬愛から生まれた幻想文学、または幻想的なミステリにおいて知られる。 父は正心調息法の創始者の医師で、心霊研究者でもあった塩谷信男。父の影響で幼少期に霊媒をさせられたこともあるという。弟に北里大学医学部名誉教授の塩谷信幸、伝奇・SF作家の塩谷隆志、 又従弟に脚本家・演出家の福田陽一郎がいる。木崎さと子は従妹で、少女時代に文学教育をほどこした。 来歴・人物 朝鮮京城出身。東京女子大学外国語科英文学専攻中退。 『海と十字架』で児童文学作家としてデビューした後、推理小説・サスペンスに転向。当初は男女の奇縁を現代的な道具立てを用いてサスペンスフルに描く作風だったが、『光の廃墟』で浪漫的な異国譚、『花の旅 夜の旅』でトリッキーな本格ミステリに挑むなど、後年の作品に続く志向もみせている。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第95回 直木賞 / 第3回 柴田錬三郎賞 / 第32回 吉川英治文学賞 / 第16回 日本ミステリー文学大賞

皆川 博子の著書・訳書

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辺境図書館



講談社

少女外道



文藝春秋 2014-02-14
戦前の日本。裕福な家庭に育った久緒は、出入りの植木職人・葉次が苦悶する姿を見て、苦しみや傷に惹かれてしまう「外道」の自分を自覚する。そして「この感覚は、決して悟られてはならない――」と誓う。人には言え

少女外道 (文春文庫)



文藝春秋 2013-12-04

開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU―



早川書房 2013-02-28
18世紀ロンドン。外科医ダニエルの解剖教室から、あるはずのない屍体が発見された。四肢を切断された少年と顔を潰された男性。増える屍体に戸惑うダニエルと弟子たちに、治安判事は捜査協力を要請する。だが背後に

倒立する塔の殺人 (PHP文芸文庫)



PHP研究所 2011-11-17

倒立する塔の殺人 (PHP文芸文庫)



PHP研究所 2016-09-30
少女を殺したのは、物語に秘められた毒――戦時中のミッションスクールでは、少女たちの間で小説の回し書きが流行していた。蔓薔薇模様の囲みの中に『倒立する塔の殺人』とタイトルだけ記されたその美しいノートは、

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