三浦 しをん

(ミウラ・シオン)
三浦 しをん(みうら しをん、本名同じ、1976年(昭和51年)9月23日 - )は、日本の小説家・随筆家である。女性。 東京都出身。父は上代文学・伝承文学研究者で千葉大学名誉教授の三浦佑之。 横浜雙葉中学校・高等学校を卒業し、1995年(平成7年)4月に早稲田大学第一文学部に入学。翌年、同学部文学科演劇専修に進む。当初、三浦は編集者として出版社に就職することを志望しており、大学4年となった1998年(平成10年)には、出版各社に対して就職活動を行っていた。その活動中、早川書房の入社試験で、三浦の作文を読んだ担当面接者の編集者・村上達朗が、三浦に執筆の才を見出した。村上の勧めを受けて三浦は、同年11月から、「Boiled Eggs Online」のサイトにおいて、ウィークリー読書エッセイ『しをんのしおり』の連載を始めた。同年末に村上は早川書房を退社し、著作権エージェント「ボイルドエッグズ」を設立し、三浦にも作家に転進するよう勧めた。出版社、編集プロダクションの面接を約20社受けるも、折柄の就職氷河期もあって全滅する。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第135回 直木賞 / 第9回 本屋大賞

三浦 しをんの著書・訳書

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舟を編む (光文社文庫)



光文社 2015-03-13
出版社の営業部員・馬締光也(まじめみつや)は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテ

まほろ駅前多田便利軒



文藝春秋 2012-09-20
「ここも一応、東京なんだがな」と言われてしまう“まほろ市”は、東京のはずれの大きな町だ。まほろ駅前で、ひとり便利屋を営む多田啓介のもとに、高校の同級生・行天春彦が転がりこんだ。高校時代、教室でただ1回

天国旅行(新潮文庫)



新潮社 2014-10-24
現実に絶望し、道閉ざされたとき、人はどこを目指すのだろうか。すべてを捨てて行き着く果てに、救いはあるのだろうか。富士の樹海で出会った男の導き、命懸けで結ばれた相手へしたためた遺言、前世の縁を信じる女が

月魚 (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2013-07-09
『無窮堂』は古書業界では名の知れた老舗。その三代目に当たる真志喜と「せどり屋」と呼ばれるやくざ者の父を持つ太一は幼い頃から兄弟のように育つ。ある夏の午後に起きた事件が二人の関係を変えてしまう…。

格闘する者に○ (新潮文庫)



新潮社 2011-06-01
これからどうやって生きていこう? マイペースに過ごす女子大生可南子にしのびよる苛酷な就職戦線。漫画大好き→漫画雑誌の編集者になれたら……。いざ、活動を始めてみると思いもよらぬ世間の荒波が次々と襲いかか

むかしのはなし



幻冬舎

ロマンス小説の七日間 (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2013-07-09
海外翻訳を生業とする20代のあかりは、現実にはさえない彼氏と同棲中。そんな中ヒストリカル・ロマンス小説の翻訳を引き受ける。最初は内容と現実とのギャップにめまいを感じていたが……。

極め道~爆裂エッセイ~ (光文社知恵の森文庫)



光文社 2013-12-13
●「ブス」通りすがりの男に言われて許せる? ●マッチョかつ知性派、理想の男は今いずこ! ●みんなご飯は「ヘツって」食べるでしょう? ●レジもトイレも基本は一列並びの早い者順! ●キスするときって、おめ

白いへび眠る島 (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2013-07-09
高校生の悟史が夏休みに帰省した拝島は、今も古い因習が残る。十三年ぶりの大祭でにぎわう島である噂が起こる。【あれ】が出たと…。悟史は幼なじみの光市と噂の真相を探るが、やがて意外な展開に!

サイドストーリーズ<サイドストーリーズ> (角川文庫)


ダ・ヴィンチ編集部 編集 /
KADOKAWA / メディアファクトリー 2015-03-25
『天地明察』『探偵はバーにいる』『鍵のかかった部屋』『さよならドビュッシー』『百瀬、こっちを向いて。』『ストロベリーナイト』『まほろ駅前多田便利軒』など、人気作のサイドストーリーが読めるアンソロジー。

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