諸田 玲子

(モロタ・レイコ)
諸田 玲子(もろた れいこ、1954年3月7日 - )は、日本の小説家。 1954年、静岡県静岡市に生まれる。 上智大学文学部英文科卒業。フリーアナウンサー、化粧品会社勤務を経て、テレビドラマのノベライズや翻訳を手がけた後、作家活動に入る。 2000年、『幽恋舟』で第13回山本周五郎賞候補、『誰そ彼れ心中』で第21回吉川英治文学新人賞候補。 2002年、『源内狂恋』で第15回山本周五郎賞候補、『あくじゃれ瓢六』で第126回直木三十五賞候補、『笠雲』で第23回吉川英治文学新人賞候補。 2003年、『其の一日』で第24回吉川英治文学新人賞受賞。 2007年、『奸婦にあらず』で第25回新田次郎文学賞受賞。 2009年、『美女いくさ』で第15回中山義秀文学賞候補。 2012年、『四十八人目の忠臣』で第1回歴史時代作家クラブ賞受賞。 作品リスト 小説 = お鳥見女房シリーズ = お鳥見女房(2001年6月 新潮社 / 2005年7月 新潮文庫) 蛍の行方(2003年1月 新潮社 / 2006年11月 新潮文庫) 鷹姫さま(2004年9月 新潮社 / 2007年9月 新潮文庫) 狐狸の恋(2006年8月 新潮社 / 2008年9月 新潮文庫) 巣立ち(2008年11月 新潮社 / 2011年9月 新潮文庫) 幽霊の涙(2011年9月 新潮社) 来春まで(2013年5月 新潮社) = あくじゃれ瓢六捕物帖 = あくじゃれ瓢六(2001年11月 文藝春秋) 【改題】あくじゃれ―瓢六捕物帖(2004年11月 文春文庫) こんちき(2005年7月 文藝春秋 / 2007年7月 文春文庫) べっぴん(2009年4月 文藝春秋 / 2011年11月 文春文庫) 再会(2013年7月 文藝春秋) = 天女湯おれんシリーズ = 天女湯おれん(2005年12月 講談社 / 2007年12月 講談社文庫) - 『週刊現代』連載の「おれん湯女草紙」を改題 天女湯おれん これがはじまり(2010年10月 講談社 / 2012年5月 講談社文庫) 春色恋ぐるい(2011年2月 講談社) = 狸穴あいあい坂シリーズ = 狸穴あいあい坂(2007年8月 集英社 / 2010年9月 集英社文庫) 恋かたみ(2011年7月 集英社) 心がわり(2012年12月 集英社) = その他 = 『眩惑』(1996年11月 ラインブックス / 2000年5月 徳間文庫)(短編集) 『からくり乱れ蝶』(1997年10月 徳間書店 / 2005年7月 講談社文庫) 『まやかし草紙』(1998年5月 新潮社) 【改題】『王朝まやかし草紙』(2010年1月 新潮文庫) 『空っ風』(1998年8月 講談社 / 2001年9月 講談社文庫)(小政) 『誰そ彼れ心中』(1999年2月 新潮社 / 2003年9月 新潮文庫) 『灼恋』(1999年6月 徳間書店)(飯塚染子) 『幽恋舟』(2000年1月 新潮社 / 2004年10月 新潮文庫) 『鬼あざみ』(2000年4月 講談社 / 2003年6月 講談社文庫) 『氷葬』(2000年10月 文藝春秋 / 2004年1月 文春文庫) 『蓬莱橋にて』(2000年12月 祥伝社 / 2004年4月 祥伝社文庫) 『月を吐く』(2001年4月 集英社 / 2003年11月 集英社文庫)(築山殿) 『笠雲』(2001年9月 講談社 / 2004年9月 講談社文庫)(大政) 『源内狂恋』(2002年1月 新潮社) 【改題】『恋ぐるい』(2006年4月 新潮文庫) 『髭麻呂』(2002年6月 集英社) 【改題】髭麻呂 王朝捕物控え(2005年5月 集英社文庫) 『其の一日』(2002年11月 講談社 / 2005年12月 講談社文庫)(短編集) 『坐漁の人』(2003年2月 ラインブックス)(清水市を舞台にした短編集) 『犬吉』(2003年3月 文藝春秋 / 2006年3月 文春文庫) 『恋ほおずき』(2003年7月 中央公論新社 / 2006年7月 中公文庫) - 『婦人公論』連載 『仇花』(2003年10月 光文社 / 2007年3月 光文社文庫)養儼院(お六) 『紅の袖』(2004年4月 新潮社) 【改題】『黒船秘恋』(2009年3月 新潮文庫) 『山流し、さればこそ』(2004年12月 角川書店 / 2008年1月 角川文庫) 『末世炎上』(2005年1月 講談社 / 2008年6月 講談社文庫) 『昔日より』(2005年4月 講談社 / 2008年12月 講談社文庫)(短編集) 『木もれ陽の街で』(2006年4月 文藝春秋 / 2009年2月 文春文庫) 『希以子』(2006年7月 小学館 / 2009年7月 小学館文庫) 『奸婦にあらず』(2006年11月 日本経済新聞社 / 2009年11月 文春文庫) - 『日本経済新聞』連載(村山たか) 『青嵐』(2007年3月 祥伝社 / 2010年3月 角川文庫)(森の石松) 『恋縫』(2007年3月 集英社文庫) 『かってまま』(2007年6月 文藝春秋 / 2010年7月 文春文庫) 『おんな泉岳寺』(2007年11月 集英社文庫)(短編集) 『日月めぐる』(2008年2月 講談社 / 2011年3月 講談社文庫)(連作) 『遊女(ゆめ)のあと』(2008年4月 新潮社 / 2010年9月 新潮文庫) 『美女いくさ』(2008年9月 中央公論新社 / 2010年9月 中公文庫)崇源院(小督) 『めおと』(2008年12月 角川文庫)(短編集) 『楠(くす)の実が熟すまで』(2009年7月 角川書店 / 2012年7月 角川文庫) 『きりきり舞い』(2009年9月 光文社 / 2012年1月 光文社文庫)(十返舎一九の娘) 『相も変わらずきりきり舞い』光文社 2014 『軽井沢令嬢物語』(2010年3月 潮出版社) 『思い出コロッケ』(2010年6月 新潮社 / 2012年12月 新潮文庫) 『炎天の雪』(2010年8月 集英社 / 2013年7月 集英社文庫) 『お順 勝海舟の妹と五人の男』(2010年12月 毎日新聞社)のち文春文庫  『四十八人目の忠臣』(2011年10月 毎日新聞社)のち集英社文庫 (忠臣蔵) 『花見ぬひまの』(2012年9月 中央公論新社)のち文庫(短編集)  『ともえ』(2013年9月 平凡社)(松尾芭蕉、巴御前) 『王朝小遊記』文藝春秋 2014 『波止場浪漫』日本経済新聞出版社 2014 (清水次郎長の娘) 『帰蝶』PHP研究所 2015 外部リンク 諸田玲子 オフィシャルウェブサイト。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

諸田 玲子の著書・訳書

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決戦!忠臣蔵



講談社 2017-04-28
夢枕獏が、山本一力が、諸田玲子が……「忠臣蔵」を描く! いままで戦国時代を舞台にすることが多かった「決戦!」シリーズだが、今回の舞台は江戸は元禄、テーマは「忠臣蔵」。当代きっての名手・七人が、日本人が

決戦!忠臣蔵



講談社

あくじゃれ 瓢六捕物帖 あくじゃれ瓢六捕物帖 (文春文庫)



文藝春秋 2016-08-19
牢屋敷に捕らわれの身の、世之介ばりの色男・瓢六と、無骨な同心・篠崎弥左衛門との凸凹コンビが、難事件を次々に解決する痛快譚。シリーズ第一作。絶世の色男、粋で頭も切れる

こんちき あくじゃれ瓢六捕物帖 (文春文庫)



文藝春秋 2016-08-19
色男・瓢六が大活躍。人気捕物帖シリーズ第二弾晴れて無罪放免となった瓢六だが、お袖と熱々の平和な日々も長くは続かない。わけありの母子を匿ったり、瓦版を作ったり、そして

破落戸 あくじゃれ瓢六捕物帖 (文春文庫)



文藝春秋 2016-08-19
円熟の江戸活劇、いよいよクライマックスのシリーズ第5弾!文化人を弾圧し悪名高い「天保の改革」。瓢六は弥左衛門やお奈緒らと陰に陽に立ち向かうが、やがて圧政者たちも決して一枚岩では

ともえ (文春文庫)



文藝春秋 2017-04-14
源平から元禄。時空を越えたファンタジー近江義仲寺で運命的な出会いをした松尾芭蕉と智月尼。最晩年の芭蕉のプラトニックな関係と、巴御前との魂の交感を描く歴史時代小説。

ともえ (文春文庫)



文藝春秋 2017-03-10


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