紫式部

(ムラサキシキブ)
紫式部(むらさきしきぶ、生没年不詳)は、平安時代中期の女性作家、歌人。『源氏物語』の作者と考えられている。中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。『小倉百人一首』にも「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」で入選。 屈指の学者、詩人である藤原為時の娘。藤原宣孝に嫁ぎ、一女(大弐三位)を産んだ。夫の死後、召し出されて一条天皇の中宮・藤原彰子に仕えている間に、『源氏物語』を記した。 略伝 藤原北家の出で、越後守・藤原為時の娘で母は摂津守・藤原為信女であるが、幼少期に母を亡くしたとされる。同母の兄弟に藤原惟規がいる(同人の生年も不明であり、式部とどちらが年長かについては両説が存在する)ほか、姉がいたことも分かっている。三条右大臣・藤原定方、堤中納言・藤原兼輔はともに父方の曽祖父で一族には文辞を以って聞こえた人が多い。 幼少の頃より当時の女性に求められる以上の才能で漢文を読みこなしたなど、才女としての逸話が多い。54帖にわたる大作『源氏物語』、宮仕え中の日記『紫式部日記』を著したというのが通説、家集『紫式部集』が伝わっている。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

紫式部の著書・訳書

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人生はあはれなり… 紫式部日記


赤間 恵都子 監修 /
KADOKAWA/メディアファクトリー

人生はあはれなり… 紫式部日記<本日もいとをかし!! 枕草子> (コミックエッセイ)


赤間 恵都子 監修 /
KADOKAWA / メディアファクトリー 2015-04-24
『源氏物語』の作者・紫式部の日記を、マンガ化。将来が不安、人目を気にしてしまうなど、現代女性でも共感できる、シキブが悩む人間関係、仕事、嫉妬などを綴りながら、『源氏物語』という生きがいを見つけていく。

全訳 源氏物語


与謝野晶子 翻訳 /
雨ざらし文庫 2013-02-17
青空文庫で公開されている、紫式部「源氏物語」(与謝野晶子訳)全54帖を一冊にまとめました。歌人与謝野晶子による読みやすい現代語訳です。各帳の冒頭には晶子自身による歌が添えられて

潤一郎訳源氏物語 巻1 (中公文庫 A 1-1)


谷崎 潤一郎 翻訳 /
中央公論新社

潤一郎訳 源氏物語 (巻1) (中公文庫)


谷崎 潤一郎 翻訳 /
中央公論新社
谷崎 潤一郎 (翻訳)

潤一郎訳源氏物語 巻1


谷崎 潤一郎 翻訳 /
中央公論新社
発売当時、近くの紀伊國屋書店で取り寄せた全10巻です。(別巻は御座いません。)ほとんどが再版(二版)で一部が初版或いは三版です。帯は激しい傷みが御座いますが全巻揃っています。月報は一巻と八巻以外は揃っ

源氏物語 文庫 全10巻 完結セット (講談社文庫)


紫式部 原著 /
講談社
講談社文庫版「源氏物語」巻一(まきいち)〜巻十(まきじゅう)の全10巻完結セットです。 誰もが憧れる源氏物語の世界を、気品あふれる現代語に訳した「瀬戸内源氏」。文学史に残る不朽

源氏物語 (まんがで読破)



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