室生 犀星

(ムロウ・サイセイ)
室生 犀星(むろう さいせい、本名: 室生 照道(てるみち)、1889年(明治22年)8月1日 - 1962年(昭和37年)3月26日)は、石川県金沢市生まれの詩人・小説家。別号に「魚眠洞」。 姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、犀星自身が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、現在も表記が統一されていない。室生犀星記念館は「「むろお」を正式とするが、「むろお」への変更を強制するものではない」としている。 1889年、加賀藩の足軽頭だった小畠家の小畠弥左衛門吉種とその女中であるハルという名の女性の間に私生児として生まれた。生後まもなく、生家近くの雨宝院(真言宗寺院)住職だった室生真乗の内縁の妻赤井ハツに引き取られ、その妻の私生児として照道の名で戸籍に登録された。住職の室生家に養子として入ったのは7歳のときであり、この際室生照道を名乗ることになった。私生児として生まれ、実の両親の顔を見ることもなく、生まれてすぐに養子に出されたことは犀星の生い立ちと文学に深い影響を与えた。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第12回 野間文芸賞 / 第9回 読売文学賞小説賞

室生 犀星の著書・訳書

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詩とファンタジー No.35


詩とファンタジー編集部 編集 /宇野亜喜良 イラスト /
かまくら春秋社 2017-04-07

蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ (講談社文芸文庫)



講談社 2014-07-04
ある時は“コケティッシュ”な女、ある時は赤い三年子の金魚。犀星の理想の“女ひと”の結晶・変幻自在の金魚と老作家の会話で構築する艶やかな超現実主義的小説「蜜のあわれ」。凄絶なガン闘病記「われはうたえども

室生犀星詩集 (ハルキ文庫)



角川春樹事務所

室生犀星詩集 (青春の詩集 日本篇 10)


浅野 晃 編さん /
白凰社

室生犀星詩集 (世界の詩 5)


山室 静 編さん /
彌生書房


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