小川 洋子

(オガワ・ヨウコ)
小川 洋子(おがわ ようこ、1962年3月30日 - )は、日本の小説家。 岡山県岡山市中区森下町出身。兵庫県芦屋市在住。既婚で長男がいる。旧姓は本郷。祖父は金光教の教師であり、両親とも金光教の信者という家庭で育つ。父親は国家公務員。生家も教会の敷地内の離れだった。教会では祖父母、伯父伯母。従兄らが暮らしていた。 小さいころ納戸にあった『家庭医学大事典』が最初の読書で、病気の説明や内臓の図を見る。小学1、2年からオレンジ色の表紙の『世界少年少女文学全集』を愛読する。小学校から図書室をよく利用する。また、こたつの中で空想にふける癖があり、高じて小説を書くようになったと述懐している。8歳か9歳で幼少習作『迷子のボタンちゃん』を書き、画用紙に清書しホチキスで綴じる。『家庭医学大事典』の病気の人の話も作る。小学校の図書室で『シートン動物記』、『ファーブル昆虫記』、「動物や恐竜の図鑑」、「科学者の伝記」を『家庭医学大事典』の影響で借り、児童小説の『若草物語』、『長くつ下のピッピ』、『メアリー・ポピンズ』も借りて同様に読んでいた。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第1回 本屋大賞 / 第104回 芥川賞 / 第55回 読売文学賞小説賞 / 第42回 谷崎潤一郎賞 / 第32回 泉鏡花文学賞

小川 洋子の著書・訳書

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博士の愛した数式 (新潮文庫)



新潮社
   1990年の芥川賞受賞以来、1作ごとに確実に、その独自の世界観を築き上げてきた小川洋子。事故で記憶力を失った老数学者と、彼の世話をすることとなった母子とのふれあいを描いた本書は、そのひとつの到達

博士の愛した数式 (新潮文庫)



新潮社 2012-07-01
[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた

博士の愛した数式



新潮社
   1990年の芥川賞受賞以来、1作ごとに確実に、その独自の世界観を築き上げてきた小川洋子。事故で記憶力を失った老数学者と、彼の世話をすることとなった母子とのふれあいを描いた本書は、そのひとつの到達

博士の愛した数式 [新潮CD]



新潮社
   1990年の芥川賞受賞以来、1作ごとに確実に、その独自の世界観を築き上げてきた小川洋子。事故で記憶力を失った老数学者と、彼の世話をすることとなった母子とのふれあいを描いた本書は、そのひとつの到達

不時着する流星たち



KADOKAWA 2017-01-28

不時着する流星たち (角川書店単行本)



KADOKAWA / 角川書店 2017-01-28
盲目の祖父は、家中を歩いて考えつく限りの点と点を結び、その間の距離を測っては僕に記録させた。足音と歩数のつぶやきが一つに溶け合い、音楽のようになって耳に届いてくる。それはどこか果てしもない遠くから響い

文学ムック たべるのがおそい vol.3


西崎 憲 編集 /柳原 孝敦 翻訳 /天野 健太郎 翻訳 /
書肆侃侃房 2017-04-15

猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)



文藝春秋 2012-09-20
「大きくなること、それは悲劇である」──この警句を胸に11歳の身体のまま成長を止めた少年は、からくり人形を操りチェスを指す。その名もリトル・アリョーヒン。盤面の海に無限の可能性を見出す彼は、自分の姿を

猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)



文藝春秋 2011-07-08

猫を抱いて象と泳ぐ



文藝春秋


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