大原 まり子

(オオハラ・マリコ)
大原 まり子(おおはら まりこ、1959年3月20日 - )は大阪府出身の日本の小説家、SF作家。聖心女子大学文学部心理学科卒。夫はSF作家の岬兄悟。神林長平とともに「SF作家第三世代」を代表する作家。 活動 デビュー以降、旺盛な執筆で女流のみならず日本のSF全体を牽引した。処女単行本は本格SFの背景を持った連作短編集であり、中島梓に賞賛された。その後同一の世界観を元にした作品がいくつか書かれた。本格SFの各シリーズを中心に、ジュブナイルや恋愛小説的な作品、ゲームやラジオドラマの原作、書評など幅広く活動。岡崎京子の漫画原作も担当した。英訳による日本文学のアンソロジー『Monkey Brain Sushi』には村上春樹、橋本治、高橋源一郎らの作品とともに短編『Girl(原題: 少女)』が収録された。代表作に『ハイブリッド・チャイルド』『戦争を演じた神々たち』などがある。 1980年 - 『一人で歩いていった猫』が第6回ハヤカワ・SFコンテストに佳作入選し、デビュー。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

大原 まり子の著書・訳書

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ハイブリッド・チャイルド


加藤 洋之 イラスト /近藤 啓介 イラスト /
早川書房

ハイブリッド・チャイルド



クリーク・アンド・リバー社 2014-07-31
長期にわたるアディアプトロン機械帝国との闘いに終止符を打つべく、最終兵器が軍の施設内でひそかに研究・開発された。組み換え自在の特殊金属ユニットの骨組みに、バイオ技術で創り上げた細胞を肉付けした宇宙戦闘

戦争を演じた神々たち[全]



クリーク・アンド・リバー社 2014-05-08
破壊する創造者、堕落した王妃、不死の恐竜伯爵、男から女への進化、完全なる神話学的生態系、等々。生命をめぐるグロテスクで寓意に満ちたイメージが、幻視者、大原まり子のゴージャスかつシンプルな文体で、見えざ

銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ



クリーク・アンド・リバー社 2014-05-08
宇宙をあまねく旅している子男ガードゥスの率いるサーカス団が、4年ぶりに辺境の農園惑星フルフトバールにやってきた。今回の興業最大の呼び物は、地球に生まれ10世紀を経た今、言葉を喋り、宇宙を翔ぶクジラ。子

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