三枝 昂之

(サイグサ・タカユキ)
三枝 昂之(さいぐさ たかゆき、1944年1月3日 - )は日本の歌人・文芸評論家。歌誌「りとむ」主宰。日本歌人クラブ会長。山梨県立文学館館長。宮中歌会始の選者でもある。 経歴・著述活動 山梨県甲府市生まれ。父・清浩は窪田空穂門下の歌人。五人兄弟の四男。歌人の今野寿美は妻、同じく歌人の三枝浩樹は弟(五男)。 早稲田大学入学と同時に早稲田大学短歌会に入会。機関誌「早稲田短歌」には初期評論「60年から70年への中間で」など、現在の旺盛な評論活動の片鱗をうかがうことができる。早稲田大学政治経済学部卒業。1969年には福島泰樹、伊藤一彦、三枝浩樹らと共に伝説の同人誌「反措定」を創刊。創刊号の時評「内なる"王国"に向けて」では「短歌をボソボソとつくり続けている唯一の理由は、自己の暗い衝動を自己から発して、自己に帰るという孤立的な円環の中で表現し、対象化し続けることがある全体への融合、自己の根や王国に限りなく自己を近づける行為であると確信するからに他ならない」と論じている。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

三枝 昂之の著書・訳書

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時代の危機と向き合う短歌


三枝昂之 編集 /吉川宏志 編集 /
青磁社 2016-05-08

昭和短歌の再検討



砂子屋書房

今さら聞けない短歌のツボ100 (角川短歌ライブラリー)


三枝 昂之 編集 /
KADOKAWA / 角川学芸出版 2013-10-03
「短歌と和歌はどう違う?」初歩的に見えて実は短歌の肝心な部分に触れるもろもろの不思議をこまやかに楽しく説く。かゆいところに手が届く一冊!

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