新堂 冬樹

(シンドウ・フユキ)
新堂 冬樹(しんどう ふゆき、1966年 - )は、日本の小説家、推理作家、芸能プロモーター、映画監督。大阪府出身。工業高校中退。 1998年、『血塗られた神話』で第7回メフィスト賞を受賞してデビュー。 2007年2月14日、芸能プロダクション「新堂プロ」を設立。 2009年、『劇場版 虫皇帝』で映画監督デビュー。 10代の頃から闇金融の世界で働いていたことを公言し、現在も金融コンサルタントを兼業している。その経歴を生かした「カネ」や「女」などの欲望渦巻く「裏社会」を描いたノワール小説を書く一方で対極的に静謐な純愛小説も書いており、ファンは前者を「黒新堂」、後者を「白新堂」と呼ぶ。オフィシャルブログのタイトルを「白と黒」とするなど、本人も公認の呼称である。 昆虫好きで、DVDソフト『世界最強虫王決定戦』の監修を務めている。また、『虫皇帝』シリーズを新堂プロにおいて製作。自ら監督・構成・ナレーションを担当する。 著作 小説 = 溝鼠シリーズ三部作 = 溝鼠(2002年4月 徳間書店 / 2005年3月 トクマ・ノベルズ / 2006年3月 徳間文庫 / 2011年2月 幻冬舎文庫) 毒蟲vs.溝鼠(2006年4月 徳間書店 / 2008年3月 トクマ・ノベルズ / 2009年10月 徳間文庫 / 2011年12月 幻冬舎文庫) 溝鼠最終章(2013年1月 徳間書店 / 2014年8月 徳間文庫) = ノンシリーズ = 血塗られた神話(1998年8月 講談社 / 2001年7月 講談社文庫 / 2008年10月 幻冬舎文庫) 闇の貴族(1999年6月 講談社 / 2002年6月 講談社文庫 / 2008年12月 幻冬舎文庫) ろくでなし(1999年12月 講談社 / 2002年10月 幻冬舎文庫) 無間地獄(2000年5月 幻冬舎 / 2002年8月 幻冬舎文庫) カリスマ(2001年3月 徳間書店 / 2003年4月 トクマ・ノベルズ / 2004年3月 徳間文庫 / 2009年12月 幻冬舎文庫) 鬼子(2001年10月 幻冬舎 / 2003年4月 幻冬舎文庫) 悪の華(2002年10月 光文社 / 2005年1月 カッパ・ノベルス / 2006年10月 光文社文庫 / 2011年4月 幻冬舎文庫) 忘れ雪(2003年1月 角川書店 / 2005年2月 光文社文庫) 炎と氷(2003年10月 祥伝社 / 2006年3月 祥伝社文庫) ある愛の詩(2004年1月 角川書店 / 2006年2月 角川文庫) 銀行篭城(2004年3月 幻冬舎 / 2007年10月 幻冬舎文庫) 三億を護れ!(2004年4月 徳間書店 / 2006年10月 トクマ・ノベルズ / 2007年12月 徳間文庫) アサシン(2004年8月 角川書店 / 2006年11月 カドカワノベルズ / 2008年10月 角川文庫) 動物記(2004年10月 角川書店 / 2008年1月 角川文庫) 背広の下の衝動(2004年11月 河出書房新社) 【改題】ホームドラマ(2006年11月 河出文庫) 吐きたいほど愛してる。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第7回 メフィスト賞

新堂 冬樹の著書・訳書

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吐きたいほど愛してる。



新潮社 2011-06-01
凍えるような二月のある夜、僕のアパートのドアの前に座り込む女性がいた。黒く長い髪。透けるような白い肌。壊れそうな細い腕。彼女の名は「まゆか」――。可憐な美少女が味わう生き地獄、迷惑な妄想逆ギレ男の勘違

ろくでなし(上) (幻冬舎文庫)



幻冬舎 2011-09-13
黒鷲――不良債務者を地の果てまでも追いつめる凄腕ぶりから、誰もが黒木をそう呼んだ。しかし無力な黒木の眼前で婚約者の未優が凌辱され、自殺した瞬間、伝説の取り立て屋は凋落した。二年後、レイプ犯の写真を偶然

ろくでなし(下) (幻冬舎文庫)



幻冬舎 2011-09-13
黒木が突き止めたレイプ犯は何者かに惨殺されていた。なぜ黒木は死臭を嗅ぎつけた黒鷲のごとく次々と関係者の不幸に遭遇するのか? 冷酷な金貸し、サディストのヤクザ、狂ったシャブ中、強面の密売人、嘘つき娼婦―

夜姫



幻冬舎 2017-03-23

夜姫 (幻冬舎単行本)



幻冬舎 2017-03-22
夜に咲き狂う、一輪の花――。あまりのリアルさにキャバクラ界騒然!業界の内実を描ききる、著者、16年ぶりの書き下ろし長編。キャバクラの聖地、新宿歌舞伎町の

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