新名 丈夫

(シンミョウ・タケオ)
新名 丈夫(しんみょう たけお、1906年(明治39年)11月3日 - 1981年(昭和56年)4月30日)は、日本の評論家、元毎日新聞記者。 香川県高松市に生まれる。慶應義塾大学法学部卒。慶應義塾大学では弁論部に所属した。 竹槍事件 太平洋戦争中、1944年(昭和19年)2月23日付東京日日新聞(現・毎日新聞)一面に、「勝利か滅亡か、戦局は茲(ここ)まできた」、「竹槍では間に合わぬ、飛行機だ、海洋飛行機だ」という記事を書いたため、東條英機首相が激怒し、二等兵として陸軍に懲罰召集を受けることになった(竹槍事件)。 新名は大正年間に徴兵検査をうけたが弱視のため、兵役免除で、まだ当時は大正時代に徴兵検査を受けた世代は1人も召集されてはいなかった。新名が黒潮会(海軍省記者クラブ)の主任記者であった経過から、海軍が「大正の老兵をたった1人取るのはどういうわけか」と陸軍に抗議し、陸軍は大正時代に徴兵検査を受けた者から250人を丸亀連隊(第11師団歩兵第12連隊)に召集して辻褄を合わせた。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

新名 丈夫の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

あなたが知らない太平洋戦争の裏話<あなたが知らない太平洋戦争の裏話> (新人物文庫)



KADOKAWA / 中経出版 2012-09-01
盧溝橋事件にはじまり太平洋戦争下におこった事件から、戦後の占領政治の舞台裏まで、海軍記者が追及する戦時下と戦後の「怪事件」の真相。電探で負けた日本海軍、南方の陸軍病院で起きた怪事件、戦場から逃げ帰った

沈黙の提督井上成美 真実を語る (新人物文庫)



KADOKAWA / 中経出版 2015-10-31
終戦後25年、ひたすら沈黙を守った元海軍大将・井上成美が、第一線の海軍記者である著者に語った太平洋戦争秘話。

戦争の引鉄 (新人物文庫)



KADOKAWA / 中経出版 2015-01-16
昭和に入って、中国革命の発展は日本を揺り動かした。日本は中国革命に敵対し、戦いをいどむにいたった。……中国に対する干渉と侵略がついに世界戦争に拡大、国を亡ぼすにいたったのである。(本文より)軍靴の音が

新名 丈夫の著書を検索する

新名 丈夫の関連ニュース


新名 丈夫のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、新名 丈夫と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「新名 丈夫」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.