庄司 薫

(ショウジ・カオル)
庄司 薫(しょうじ かおる、1937年4月19日 - )は日本の小説家。本名福田章二。 三省堂の専務の息子として東京都豊島区東池袋に生まれ育つ。幼い頃から文学書に親しんで育つ。太平洋戦争中は埼玉県秩父に疎開していた。東京都立日比谷高等学校の同級生に塩野七生や古井由吉、尾高修也がいた。2級上に坂上弘がいた。高校時代は芸術派の総帥のつもりだった。。高校卒業後、1年間の浪人生活を送る。1957年に東京大学文科二類(現在の文科三類に相当)に入学。同年「蝶をちぎった男の話」を東京大学教養学部学友会機関誌『学園』第15号に発表。 東京大学教養学部文学研究会機関誌『駒場文学』第9号(1958年4月)に発表した『白い瑕瑾』を改題改稿した『喪失』にて第3回中央公論新人賞を受賞、同作品が『中央公論』1958年11月号に掲載される。このとき選考委員の伊藤整と武田泰淳からは絶賛されたが、三島由紀夫から疑念を表明され、江藤淳から評論「新人福田章二を認めない」(『新潮』1959年1月号)で酷評された。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第61回 芥川賞

庄司 薫の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

赤頭巾ちゃん気をつけて 改版 (中公文庫)



中央公論新社 2012-12-19
柔軟な少年の語り口を通じて描かれた、さまよえる若い魂の行方。機知とユーモアにあふれた青春文学の永遠の名作。「四半世紀たってのあとがき」を付す。

赤頭巾ちゃん気をつけて



中央公論新社

赤頭巾ちゃん気をつけて



中央公論社
内容紹介 男の子いかに生くべきか――。風邪をひいて、万年筆を落として、東大入試は流れるという災難に見舞われた日比谷高校三年の薫くん。そのうえ十二年も飼ってきた犬に死なれ、左足の親指の爪まではがしてし

庄司 薫の著書を検索する

庄司 薫の関連ニュース


庄司 薫のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、庄司 薫と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「庄司 薫」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.