殊能 将之

(シュノウ・マサユキ)
殊能 将之(しゅのう まさゆき、1964年1月19日 - 2013年2月11日)は、日本の推理作家。 経歴・人物 福井県出身。福井県立藤島高等学校卒業。 名古屋大学理学部中退後、編集プロダクションに勤めるが、その後退職。 1999年に『ハサミ男』で第13回メフィスト賞を受賞してデビュー。 断片的な情報以外一切の個人情報を明かさない覆面作家である。ペンネームは、『楚辞』の一編、屈原「天問」の“殊能将レ之”(しゅのうもてこれをひきいたる=特殊な才能でこれ“軍勢”を率いる)という言葉からとられた。 独特のセンスと問題意識からくる創作法を持っており、博識とサーカズムを織り交ぜつつミステリの定石を組み替えるスタイルを得意とする。例えば「キマイラの新しい城」の巻末には大量の「参考文献」表示があるが、解説者は「何がどう参考にされたのかまったくわからない」と告白している。 公式サイトの日記において、SFとミステリ(特に本格ミステリ)の熱烈なマニアだとわかる。特に愛好するのは、アメリカの作家であるアヴラム・デイヴィッドスンと、フランスの本格ミステリ作家ポール・アルテ。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第13回 メフィスト賞

殊能 将之の著書・訳書

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ハサミ男 (講談社文庫)



講談社 2013-07-12
美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を

ハサミ男 (講談社文庫)



講談社
「ハサミ男 」 著者 殊能将之 発行者 鈴木 哲 発行所 株式会社 講談社  発行年 20117年22月日 第23刷発行 定価 733円

鏡の中は日曜日 (講談社文庫)



講談社 2013-07-12
梵貝荘(ぼんばいそう)と呼ばれる法螺貝(ほらがい)様の異形の館。マラルメを研究する館の主・瑞門龍司郎(ずいもんりゅうしろう)が主催する「火曜会」の夜、奇妙な殺人事件が発生する。事件は、名探偵の活躍によ

美濃牛 探偵石動シリーズ (講談社文庫)



講談社 2013-07-12
病を癒す力を持つ「奇跡の泉」があるという亀恩洞(きおんどう)は、別名を〈鬼隠れの穴〉といい、高賀童子(こうがどうじ)という牛鬼が棲むと伝えられていた。運命の夜、その鍾乳洞前で発見された無惨な遺体は、や

どんがらがん (河出文庫)


殊能 将之 編集 /浅倉 久志 翻訳 /若島 正 翻訳 /伊藤 典夫 翻訳 /中村 融 翻訳 /深町 眞理子 翻訳 /
河出書房新社


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