武田 泰淳

(タケダ・タイジュン)
武田 泰淳(たけだ たいじゅん、1912年(明治45年)2月12日 - 1976年(昭和51年)10月5日)は、日本の小説家。第一次戦後派作家として活躍。主な作品に『司馬遷』、『蝮のすゑ』、『風媒花』、『ひかりごけ』、『富士』、『快楽』など。 妻は随筆家の武田百合子、娘は写真家の武田花。兄は水産生物学者・東大教授の大島泰雄。伯父に僧侶・仏教学者・社会事業家の渡辺海旭がいる。 来歴・人物 東京市本郷区(現在の東京都文京区本郷)にある浄土宗の寺に大島泰信の三男として生まれる。長い間二男とされていたが、上田女子短期大学教授の長田真紀の研究によって、夭折した次兄・信也がいたことが明らかになった。出生名は覚(さとる)。 父の師にあたる武田芳淳に養子に入り、武田泰淳と姓名を変更する。 京北中学校、浦和高等学校を経て東京帝国大学文学部支那文学科に入学、竹内好と知り合う。左翼活動を繰り返し、1年の時、中央郵便局でゼネスト呼びかけのビラ配布に参加して逮捕され、1ヶ月ほど警視庁丸ノ内署や本富士署に身柄を拘束される。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第29回 野間文芸賞

武田 泰淳の著書・訳書

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P+D BOOKS 上海の螢・審判



小学館 2016-09-09
戦中戦後の上海を描いた傑作二編が甦る!『上海の螢』は、著者が32歳で中日文化協会の文官として滞在した約2年間に及ぶ、敗戦前後の上海での体験を克明に記録した貴重な史料でもあり、一編を遺し

司馬遷―史記の世界 (講談社文芸文庫)


宮内 豊 解説 /
講談社

目まいのする散歩



中央公論新社

花と花輪 (1961年)



新潮社


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