谷崎 潤一郎

(タニザキ・ジュンイチロウ)
谷崎 潤一郎(たにざき じゅんいちろう、1886年(明治19年)7月24日 - 1965年(昭和40年)7月30日)は、日本の小説家。明治末期から第二次世界大戦後の昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得た。現在においても近代日本文学を代表する小説家の一人として、評価は非常に高い。 初期は耽美主義の一派とされ、過剰なほどの女性愛やマゾヒズムなどのスキャンダラスな文脈で語られることが少なくないが、その作風や題材、文体・表現は生涯にわたって様々に変遷した。漢語や雅語から俗語や方言までを使いこなす端麗な文章と、作品ごとにがらりと変わる巧みな語り口が特徴。『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』など、情痴や時代風俗などのテーマを扱う通俗性と、文体や形式における芸術性を高いレベルで融和させた純文学の秀作によって世評高く、「文豪」「大谷崎」と称された。その一方、今日のミステリー・サスペンスの先駆的作品、活劇的な歴史小説、口伝・説話調の幻想譚、果てはグロテスクなブラックユーモアなど、娯楽的なジャンルにおいても多く佳作を残している。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

谷崎 潤一郎の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

陰翳礼讃 (中公文庫)



中央公論新社
【目次】(「BOOK」データベースより) 陰翳礼讃/懶惰の説/恋愛及び色情/客ぎらい/旅のいろいろ/厠のいろいろ 人はあの冷たく滑かなものを口中にふくむ時、あたかも室内の暗黒が一箇の甘い塊になって舌

陰翳礼讃 (中公文庫 A 1-9)



中央公論新社
西洋との本質的な相違に眼を配り、かげや隈の内に日本的な美の本質を見る

痴人の愛 (中公文庫)



中央公論社

痴人の愛



新潮文庫

谷崎潤一郎全集 - 第二十二巻



中央公論新社 2017-05-08

痴人の愛 (角川文庫)



KADOKAWA/角川学芸出版 2016-03-25

痴人の愛 アニメカバー版<「文豪ストレイドッグス」×角川文庫コラボアニメカバー>



KADOKAWA / 角川学芸出版 2016-03-25
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を期間限定で配信!≫日本人離れした家出娘ナオミに惚れ込んだ譲治。 自分の手で一流の女にすべく同居さ

痴人の愛



新潮社 2013-08-09
きまじめなサラリーマンの河合譲治は、カフェでみそめて育てあげた美少女ナオミを妻にした。河合が独占していたナオミの周辺に、いつしか不良学生たちが群がる。成熟するにつれて妖艶さを増すナオミの肉体に河合は悩

谷崎 潤一郎の著書を検索する

谷崎 潤一郎の関連ニュース


谷崎 潤一郎のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、谷崎 潤一郎と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「谷崎 潤一郎」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.