鳥羽 亮

(トバ・リョウ)
鳥羽 亮(とば りょう、1946年8月31日 - )は、日本の埼玉県出身の小説家・作家。 1946年、埼玉県長瀞町に生まれる。埼玉大学教育学部卒業。1990年『剣の道殺人事件』で第36回江戸川乱歩賞を受賞(阿部陽一の『フェニックスの弔鐘』と2作同時受賞)。応募前は小学校教員と教育関連の仕事についていた。その後、サスペンス・推理小説として『警視庁捜査一課南平班』(講談社刊)シリーズなどがある。剣豪小説にミステリーの要素を加えた『三鬼の剣』から時代小説を書き始めた。宮本武蔵や柳生十兵衛などの実在の剣豪を描いた作品のほか、狩谷唐十郎(『鬼哭の剣』シリーズ)、島田宗五郎(『天保剣鬼伝』シリーズ)、蓮見宗二郎(『深川群狼伝』シリーズ)、毬谷直二郎(『三鬼の剣』、『隠猿の剣』等)などの架空の剣豪ヒーローを多数生み出しており、近年では『剣客春秋』シリーズ、『闇の用心棒』シリーズ、『八丁堀剣客同心』シリーズ、『まろほし銀次捕物帳』シリーズ、『はぐれ長屋の用心棒』シリーズ、『首売り長屋日月譚』シリーズ、『剣客同心 鬼隼人』シリーズ、『流想十郎蝴蝶剣』シリーズ、『御助宿控帳』シリーズ、『隠目付江戸日記』シリーズ、『影与力嵐八九郎』シリーズ、『剣客旗本奮闘記』シリーズ、『影目付仕置帳』シリーズ、『火盗改鬼与力』シリーズ、『子連れ侍平十郎』シリーズ、『わけあり円十朗江戸暦』シリーズ、『さむらい』シリーズ、『八丁堀吟味帳』(鬼彦組)シリーズなど、剣術(秘剣)ミステリーや、江戸時代の絆と人情の厚さ(町人の長屋、武士の組屋敷などの生活環境のつながりによる人情)を描いた作品も書いている。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第36回 江戸川乱歩賞

鳥羽 亮の著書・訳書

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三狼鬼剣 剣客旗本奮闘記 (実業之日本社文庫)



実業之日本社 2017-04-28
連続殺人と強請り――巨悪を暴き、敵を討つ深川佐賀町で、御小人目付がふたり斬殺された。ひとりは喉を突き刺され、もうひとりは肩から背を剛剣で截断。材木問屋が大金を脅し取られた話があり、調べにきた帰りだった

八丁堀「鬼彦組」激闘篇 狼虎の剣 (文春文庫)



文藝春秋 2017-03-17
北町奉行所の吟味方与力である彦坂新十郎が、同心倉田佐之助の妹きくを娶って二年が過ぎ、「鬼彦組」にも新しい仲間が加わった。平穏な日々を送っていた新十郎が、いつものように奉行所に出仕しようとしていたところ

奇剣 稲妻落し わけあり円十郎江戸暦 (PHP文芸文庫)



PHP研究所 2016-12-20
「わけあり円十郎江戸暦」シリーズ第3弾! 攫(さら)われた娘を悪党たちから救うため、必殺の斬撃に円十郎が挑む! 身代金目当てで娘を攫われた商家の主が、噂を頼りに、口入屋の安田屋に居候している橘円十郎を

一身の剣 わけあり円十郎江戸暦 (PHP文芸文庫)



PHP研究所 2016-12-20
「三身一体の剣か!」――居候をしている安田屋への帰途、浜町堀で三人組の黒頭巾の刺客に囲まれ、窮地に陥った橘円十郎だったが……。黒岩藩の国許で城代家老を暗殺した浦沢一刀流の郷士たちが、続いて江戸家老を亡

一身(いちみ)の剣 (PHP文芸文庫)



PHP研究所 2016-05-06

闇の刺客 わけあり円十郎江戸暦 (PHP文芸文庫)



PHP研究所 2016-12-20
一刀流vs.直心影流! 浜町堀沿いで三人組に襲われている若侍・松尾を助けたことから、円十郎は三千石の旗本・松尾家の家督相続にからんだ、正体不明の刺客の始末を依頼される。そんな折、一人の牢人者が、三人組

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