戸川 昌子

(トガワ・マサコ)
戸川 昌子(とがわ まさこ、1931年〈昭和6年〉3月23日 - 2016年4月26日)は、日本の推理作家、シャンソン歌手。 1931年、東京市に生まれる。東京都立千歳丘高等学校中退。戦争で父と兄を亡くし、戦後は母と二人で同潤会「大塚女子アパート」に入居。伊藤忠商事の英文タイピストの職を経て、1957年頃からは銀巴里に出演するようになり、シャンソン歌手となる。銀巴里に出演するきっかけは、素人の飛び入り企画に戸川が参加し、アルトでシャンソンを歌っているのを美輪明宏の目に留まり、バンドマスターにレギュラーに加えることを進言したことだった。 銀巴里での出演の合間に楽屋で長編小説を書き上げ、1962年、戸川自身が住んでいた独身女性専用の同潤会大塚女子アパートを舞台としたミステリー『大いなる幻影』で第8回江戸川乱歩賞を受賞。その経歴や女流作家としてのキャラクターが受賞時に注目される。翌1963年には『猟人日記』を発表、直木賞候補となる。夜ごと女性を漁り、その様子を日記に付けていた男性に起こる連続殺人事件というストーリーが話題となり、ベストセラーになった。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第8回 江戸川乱歩賞

戸川 昌子の著書・訳書

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揺れる女 (1967年)



講談社

淫花伝 2 ~高橋お伝~



グループ・ゼロ 2012-12-01
ホルマリン漬けの女性器――――殺人者お伝は、ただ不幸に染まった女だった……。江戸末期の激動期に、ヤクザの父の種を宿した母から生れた彼女は、養女として富農の高橋家で育てられる。だが、わずか十四歳で無理や

淫花伝 1 上巻 ~阿部定~



グループ・ゼロ 2012-12-01
世間を震撼させた猟奇殺人は極限の愛の形だった。情夫の遺体に愛の刻印を血文字で綴った女……、その名は阿部定(アベサダ)。三十路に差し掛かった定は、流浪に人生に疲れを感じはじめていた。真面目になろうと決意

淫花伝 3 ~本牧お浜~



グループ・ゼロ 2012-12-01
大正から昭和初期にかけて世界中にその名を知られた娼婦・お浜。横浜・本牧のチャブ屋(日本在住の外国人や、外国船の船乗りを相手にした「あいまい宿」の俗称)で、外国船の船員や乗客に肉体を供給していた彼女の人

淫花伝 1 下巻 ~阿部定~



グループ・ゼロ 2012-12-01
芸者、高級娼婦、妾の道を繰り返し、三十路を過ぎた阿部定は昭和11年、東京・中野の鰻屋「吉田屋」の女中となり、すぐに主人の石田吉蔵と関係をもってしまう。妻の目を避けながら、逢引を繰り返していた彼らの関係

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