徳永 直

(トクナガ・スナオ)
徳永 直 (とくなが すなお、1899年(明治32年)1月20日 - 1958年(昭和33年)2月15日)は、熊本県飽託郡花園村(現熊本市西区)生まれの小説家。 貧しい小作人の長男に生まれ、小学校卒業前から、印刷工・文選工など職を転々とした。また丁稚奉公をしながら一時夜学に通うも中退、その後勤めた熊本煙草専売局の仲間の影響で文学・労働運動に身を投じ、1920年に熊本印刷労働組合創立に参加する。同時期新人会熊本支部にも加わり、林房雄らと知り合う。1922年山川均を頼って上京、博文館印刷所(後の共同印刷所)に植字工として勤務。この頃から小説を書き始め、1925年に「無産者の恋」を組合の雑誌に発表し、また習作として「馬」を書いた(発表は1930年になって、単行本に収録したときである)。翌年共同印刷争議に敗れ、同僚1700人とともに解雇される。 1929年この時の体験を基にした長編「太陽のない街」を『戦旗』に連載、労働者出身のプロレタリア作家として独自の位置を占めるようになる。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

徳永 直の著書・訳書

 amazon.co.jpから人気商品順に表示しています。

太陽のない街



金曜日

太陽のない街



主婦の友社

相棒 season13(上) (朝日文庫)



朝日新聞出版 2016-11-07
右京の知り合いのホームレスが拾った紙には、転落死した男の個人情報が記されていた。男はロシア人スパイの協力者で、ほかの協力者も次々と殺されていた──。スパイ事件に隠された闇を暴く「ファントム・アサシン」

光をかかぐる人々

¥1685 (⇒¥1601

ゴマブックス 2016-07-20

徳永直文学選集


徳永直没後50年記念事業期成会「選集」編集委員会 編集 /
熊本出版文化会館


徳永 直の著書を検索する

徳永 直の関連ニュース


徳永 直のウェブ検索結果


作品一覧は自動的に取得しているため、徳永 直と関連のない作品が表示される場合もありますのでご了承ください。
「徳永 直」の改訂履歴 (出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Text is available under GNU Free Documentation License.