坪内 祐三

(ツボウチ・ユウゾウ)
坪内 祐三(つぼうち ゆうぞう、1958年5月8日 - )は日本の評論家、エッセイスト。東京都出身。 父は坪内嘉雄(元日経連専務理事、フィクサー、ダイヤモンド社元社長)。母は坪内泰子。妻は佐久間文子(元朝日新聞社員)。前妻は神蔵美子(写真家)。父方の大叔父は織田正信(英文学者)。父方の祖先に手塚律蔵(別名瀬脇寿人、洋学者)。母方の曽祖父は井上通泰(国文学者・歌人・医師)、曾祖叔父は柳田國男(民俗学者)。 エッセイや、編集を担当した『明治の文学』などで、明治本ブームを起こした。多くの著作や『en-taxi』などから書物への耽溺で知られる。純文学、都市小説、エッセイなどへの造詣が深い。日本人作家では私小説作家を好むが、アメリカ作家ではポストモダン系の作家を好む。それらに関する著作では、趣味と実益を兼ねているかのような坪内の趣味を謳歌し、金銭に余裕のある現代のオタクや高等遊民のような側面を見せる。 論争 『RONZA』1996年7月号において、野口悠紀雄の『「超」勉強法』を激しく批判した。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

坪内 祐三の著書・訳書

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一九七二 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」 (文春文庫)



文藝春秋 2015-07-17
雷雨の後楽園球場、「ヤング」はB級ロックに燃えたあさま山荘、日の丸飛行隊、列島改造、ロマンポルノ——。生真面目さと娯楽志向が交錯する戦後史の分水嶺を、若い世代に語り継ぐ

日本近代文学評論選 昭和篇 (岩波文庫)


千葉 俊二 編集 /坪内 祐三 編集 /
岩波書店

俺の遺言 幻の「週刊文春」世紀末コラム (文春文庫)


坪内 祐三 編集 /
文藝春秋 2016-12-01

文庫本を狙え! (ちくま文庫)



筑摩書房 2016-12-22
「週刊文春」誌上で20年に及ぶ長期連載をつづける坪内祐三「文庫本を狙え!」。本書はその原型ともいうべきスタートから171回分を収録。古典的名作からサブカル・雑本など、毎月次々と刊行される文庫本のヤマの

幸田露伴 (明治の文学)


坪内 祐三 編集 /福田 和也 編集 /
筑摩書房

幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 (INAX BOOKLET)


石黒 知子 編集 /宮本 裕子 編集 /中里 和人 その他 /
INAXo


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