津村 記久子

(ツムラ・キクコ)
津村 記久子(つむら きくこ、1978年1月23日 - )は、日本の小説家。大阪府大阪市出身、大阪府立今宮高等学校、大谷大学文学部国際文化学科卒業。 幼少時には児童書をまねて文章を書いていたが、中学生のころからは音楽に親しむようになって執筆活動を中断。大学入学後に再び読書に目覚め、大学3年から本格的に小説を書き始める。 2000年、新卒で入社した会社で上司からパワーハラスメントを受け、10ヶ月で退社。その後、職業訓練校などを経て2001年に転社。 2005年に「マンイーター」(単行本化の際「君は永遠にそいつらより若い」に改題)で第21回太宰治賞を受賞し、小説家デビュー。兼業作家として、会社から帰った後、睡眠を二回に分けてその合間に小説を執筆していた。 2008年、「カソウスキの行方」が第138回芥川賞候補、続いて「婚礼、葬礼、その他」も第139回芥川賞候補にノミネートされる。同年、『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞を受賞。同年、咲くやこの花賞を、文芸その他部門で受賞。2009年、「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞受賞。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第140回 芥川賞 / 第30回 野間文芸新人賞

津村 記久子の著書・訳書

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まぬけなこよみ



平凡社

まぬけなこよみ



平凡社 2017-04-20
七十二候を芥川賞作家が書いたらどうなった? 骨正月、猫の恋、衣替え、蚯蚓鳴く……。四季の言葉から生まれた脱力系歳時記エッセイ。ウェブ平凡の人気連載、待望の書籍化。

この世にたやすい仕事はない



日本経済新聞出版社 2016-06-17
面白いけれども、きつい仕事に燃え尽きてしまった36歳の女性主人公が、1年で異なる5つの仕事を経て、自分と仕事との健全な関係を取り戻すまでを描く連作短篇。芥川賞作家・津村記久子さんの注目作が電子書籍で登

この世にたやすい仕事はない



日本経済新聞出版社

浮遊霊ブラジル (文春e-book)



文藝春秋 2016-11-04
初の海外旅行を前に死んでしまった私。幽霊となって念願の地を目指すが、なぜかブラジルに到着し……。川端賞受賞作「給水塔と亀」を含む、会心の短篇集!【収録作

浮遊霊ブラジル



文藝春秋

考えるマナー (中公文庫)



中央公論新社 2017-01-19

とにかくうちに帰ります(新潮文庫)



新潮社 2016-03-18
うちに帰りたい。切ないぐらいに、恋をするように、うちに帰りたい――。職場のおじさんに文房具を返してもらえない時。微妙な成績のフィギュアスケート選手を応援する時。そして、豪雨で交通手段を失った日、長い長

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