宇月原 晴明

(ウツキバラ・ハルアキ)
宇月原 晴明(うつきばら はるあき、1963年12月15日 - )は、日本の小説家。本名の永原孝道(ながはら たかみち)名義でも書評や評論などの活動をしている。 来歴・人物 岡山県生まれ。早稲田大学文学部日本文学科卒。 早稲田大学在学中、『早稲田文学』に重松清らと一緒に携わる。卒業後は出版社に勤務。当初は『現代詩手帖』を中心に現代詩の作家・批評家として活動した。1999年、永原孝道名義で書いた「お伽ばなしの王様-青山二郎論のために」(『死の骨董』)で第6回三田文学新人賞を受賞。その後宇月原晴明名義で、織田信長が実は両性具有(ふたなり)だったという、奇抜な発想の『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』でデビュー、同作品で、第11回日本ファンタジーノベル大賞を受賞。そのあと2006年に、壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を、その御霊を鎮めようとする若き詩人の王源実朝、そしてマルコ・ポーロの二人の視点から描いた幻想歴史小説『安徳天皇漂海記』で第19回山本周五郎賞を受賞する。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第19回 山本周五郎賞

宇月原 晴明の著書・訳書

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黎明に叛くもの (中公文庫)



中央公論新社 2012-12-19
ペルシャ由来の暗殺法を伝える山で刺客として育てられた美貌の稚児。志を胸に山を下りた少年は、長じて松永久秀と名乗り、京を手中に収める。織田信長より過激、斎藤道三よりしたたか――戦国一婆娑羅な悪党は、妖し

かがやく月の宮



新潮社

かがやく月の宮



新潮社 2014-05-16
かの有名な竹から産まれたという逸話も、五人の公達の尋常ならざる貢物も、すべて竹取翁の仕掛けた罠だった――? 翁の術中にはまった帝は禁裏を抜け出し、竹取館へ向かう。愛しのかぐや姫と邂逅を果たした帝は、し

黎明に叛くもの (中公文庫)



中央公論新社

黎明に叛くもの



中央公論新社

廃帝綺譚 (中公文庫)



中央公論新社

廃帝綺譚



中央公論新社

廃帝綺譚 (中公文庫)



中央公論新社 2012-12-19
遠く異朝をとぶらえば、元の宮廷に隠されたマルコ・ポーロのもう一つの見聞録『驚異の書』とジパングの神の珠。珠の放つ蜜色の光に、元と明の廃帝たちは何を見たのか。近く本朝をうかがうに、配流の後鳥羽院に神の珠

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