薬丸 岳

(ヤクマル・ガク)
薬丸 岳(やくまる がく、1969年8月26日 - )は、日本の小説家。本名は同じ漢字でやくまる たけしと読む。 兵庫県明石市出身。1988年、駒澤大学高等学校を卒業。2005年、『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。日本推理作家協会現会員。 人物・経歴 幼い頃から映画に熱中し、特に好きだったのはスティーブ・マックイーン。名画座に通いつめる内に、作り手になりたいと思うようになる。金子正次が脚本・主演を担当した「竜二」を見て俳優を志し、東京キッドブラザースの入団試験を受け合格するが、ミュージカルが肌に合わずに断念、半年ほどで退団した。その後、バーテンダーなどを経て、シナリオを学び始め、日本脚本家連盟ライターズスクール66期卒業、同連盟理事の脚本家西条道彦に師事していた。ライターズスクールで偶然隣の席になったことから仲良くなったのが、歌手の木山裕策であり、現在も親交が続いている。 脚本家の道も成果が出ず、漫画原作者を目指すようになり、『MANGAオールマン』の佳作に入選したこともあったが、その道にも行き詰まりを感じるようになった。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第51回 江戸川乱歩賞

薬丸 岳の著書・訳書

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神の子(下) (光文社文庫)



光文社 2017-01-27
身許引受人の町工場で働きながら、大学に通いはじめた町田。知り合った学生たちの起業を手伝うことにもなり、他人と過ごす時間が彼の心を少しずつ解きほぐしていく。だが、忌まわしい過去は、彼を易々と手離しはしな

神の子(下) (光文社文庫)



光文社 2016-12-08

神の子(上) (光文社文庫)



光文社 2017-01-27
少年院入所時の知能検査でIQ161以上を記録した町田博史。戸籍すら持たぬ数奇な境遇の中、他人を顧みず、己の頭脳だけを頼りに生きてきた。そして、収容された少年たちと決行した脱走事件の結末は、予想だにしな

神の子(上) (光文社文庫)



光文社 2016-12-08

誓約 (幻冬舎文庫)



幻冬舎 2017-04-11
家庭も仕事も順風満帆な日々を過ごしていた向井聡の元に、一通の手紙が届く。「あの男たちは刑務所から出ています」。便箋には、ただそれだけが書かれていた。送り主は誰なのか、その目的とは。ある理由から警察にも

誓約 (幻冬舎文庫)



幻冬舎 2017-04-11

天使のナイフ (講談社文庫)



講談社 2012-09-28
天罰か? 誰かが仕組んだ罠なのか? 生後5か月の娘の目の前で桧山貴志の妻は殺された。だが、犯行に及んだ3人は13歳の少年だったため、罪に問われることはなかった。4年後、犯人の1人が殺され、桧山は疑惑の

天使のナイフ



講談社
少年犯罪における贖罪の意味を問う意欲作 妻を3人の少年に殺された過去をもつ桧山貴志。4年後、少年のうち一人が殺された。疑惑の人となった桧山は自ら、何が少年たちを犯罪に追いこんだか探り始める

友罪 (集英社文庫)



集英社 2015-11-20
友罪 (集英社文庫) [文庫] [Nov 20, 2015] 岳, 薬丸

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