山中 恒

(ヤマナカ・ヒサシ)
山中 恒(やまなか ひさし、1931年7月20日 - )は、日本の児童文学作家。 『間違いだらけの少年H』などの共著者である山中典子現夫人とは再婚である。 北海道小樽市で8歳まで育った。父親の仕事の関係で神奈川県平塚市に転居するが、戦争中縁故疎開で再び小樽に戻った。1944年に旧制小樽中学の面接試験を受けたとき、戦争の現状を問われて「負け戦です」と答え、付き添いの教師をうろたえさせる。彼としては苦戦しているという率直な気持ちを述べたつもりだった。付き添った教師は不合格をおそれたが、結局は合格した。 日本の敗戦が決まった際、当時まだ14歳ながら敗戦を天皇に詫びるため、真剣に自決しようと考え辞世の句まで練っていたが、友人から「連合艦隊司令長官や軍司令官でもないお前が、どうして自決など考えるのか」と呆れられ「それもそうだ」と我に帰ったという。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)
主な受賞歴
第9回 日本児童文学者協会賞 / 第31回 野間児童文芸賞

山中 恒の著書・訳書

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ぼくがぼくであること (岩波少年文庫 86)


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岩波書店

ぼくがぼくであること (つばさ文庫)


庭 イラスト /
角川書店(角川グループパブリッシング)

ぼくがぼくであること (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2012-10-16
夏休みのある日、小学校六年生の秀一が突然家出をした。その波紋は、静かに深く広がって激しく家庭をゆさぶった。家出さきで出くわしたさまざまな出来事―ひきにげ殺人事件の目撃、武田信玄の隠し財宝の秘密、薄幸の

ぼくがぼくであること(角川つばさ文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2013-12-09
超口うるさい母親とチクリ魔の妹……秀一はすっかり人生がイヤになっていた。「こんな家出てってやる!」いきおいで近くのトラックの荷台に飛びのった秀一だったけれど、なんとそのトラックがひき逃げをおこして!?

ぼくがぼくであること (少年少女小説傑作選)


小林 与志 イラスト /
実業之日本社

おれがあいつであいつがおれで (角川文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2014-02-14
斉藤一夫は小学六年生。ある日クラスに斉藤一美という転校生がやってきた。なんと彼女は幼稚園で一緒だった、ちょっとやっかいな女の子。みんなの前で秘密をばらされたり、ちょっかい出されたりで弱った一夫は、ちょ

おれがあいつであいつがおれで (旺文社創作児童文学)


長谷川 集平 イラスト /
旺文社

おれがあいつであいつがおれで (つばさ文庫)


杉基 イクラ イラスト /
角川書店(角川グループパブリッシング)

おれがあいつであいつがおれで(角川つばさ文庫)



KADOKAWA / 角川書店 2013-11-08
お地蔵さまの前でぶつかった日から、中身が入れかわってしまった一夫と一美。しかたなく、一夫は女子の、一美は男子の生活を始めたんだけど、これがもう大変!! しかも一美のボーイフレンドが家にくることになって

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