吉田 兼好

(ヨシダ・ケンコウ)
吉田 兼好(よしだ けんこう)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家。治部少輔・卜部兼顕の子。本名は卜部兼好(うらべ かねよし/うらべ の かねよし)。 卜部氏の嫡流は兼好より後の時代に吉田家と称するようになり、江戸時代以降は吉田兼好と通称されるようになった。また出家したことから兼好法師(けんこうほうし)とも呼ばれ、中学校国語の検定済み教科書ではすべて「兼好法師」と表している。また、兼好と呼ぶこともある。 日本三大随筆の一つとされる『徒然草』の作者であり、また私家集に『兼好法師家集』がある。 通説では、卜部氏は古代より卜占を司り神祇官を出す神職の家柄であり、父兼顕も吉田神社の神職であった。母や生年は明らかでないが、一般には弘安6年(1283年)ごろの出生と考えられている。 堀川家の家司となり、正安3年(1301年)に後二条天皇が即位すると、天皇の生母である西華門院が堀川具守の娘であったことから六位蔵人に任じられる。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

吉田 兼好の著書・訳書

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現代語訳・徒然草 (河出文庫)


佐藤 春夫 翻訳 /
河出書房新社

現代語訳 徒然草 (河出文庫)


佐藤春夫 翻訳 /
河出書房新社 2015-07-31
世間や日常生活を鮮やかに、明快に解く感覚を、名訳で読む。合理的・論理的でありながら皮肉やユーモアに満ちあふれていて、極めて現代的な生活感覚と美的感覚を持つ精神的な糧となる代表的な名随筆。

徒然草 (英文版)―Essays in Idleness (タトルクラシックス )


ドナルド キーン 翻訳 /Donald Keene 翻訳 /
チャールズ・イ・タトル出版

新訂 徒然草 (岩波文庫)


西尾 実 その他 /安良岡 康作 その他 /
岩波書店

徒然草 現代語訳付


上妻純一郎 翻訳 /
古典教養文庫 2015-01-26
(吉田兼好について) 吉田 兼好は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家です。本名は卜部《うらべ》兼好です。また出家したことから兼好法師とも呼ばれてい

徒然草 (くもんのまんが古典文学館)


今道 英治 イラスト /
くもん出版


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