メフィスト賞

メフィスト賞(メフィストしょう)とは、株式会社講談社が発行する文芸雑誌『メフィスト』から生まれた公募新人賞である。 沿革と概要 未発表の小説を対象とした新人賞である。特徴としては、対象となるジャンルが『エンタテインメント作品(ミステリー、ファンタジー、SF、伝奇など)』という大まかな区分であること、明確な応募期間が設けられていないこと、『メフィスト』の編集者が下読みを介さず直接作品を読んだ上で選考を行うなど、既存の公募文学賞とは異なり持ち込みを制度化したような賞といえる。受賞に値する作品がなかった場合は、次回持ち越しとなるため欠番は発生しない。『メフィスト』には選考結果だけでなく、座談会形式で編集者が注目した作品が紹介され、受賞に至らないが興味深い作品の場合は応募者とコンタクトを取るとし、それが講談社からのデビューに繋がることもある。また、かつては話題に上らなかったり規定を外れた作品にも1行程度の寸評が必ず掲載されていた。 創設当初から賞金は存在しないが、受賞がそのまま出版につながるため印税が賞金代わりとなる。 (Wikipediaから自動的に取得しているため、本人と異なる情報が表示される場合があります。)

メフィスト賞 受賞作家一覧

51人が該当しました。

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